14期 予想歴24年
◎レガッタ
7着/4人気
○ルージュバック1着/1人
▲ポルトドートウィユ2着/2人
△アッシュゴールド3着/3人
最終決断
昨年は強い馬のうち2番人気のトーセンスターダムの単勝を取った。
今年はレース内容からルージュバックでいいのではと思ったが、関東の牝馬が勝っていいのかという疑念がわいてしまった。
そこで、土曜日のエルフィンSを検証する。
1着ディープインパクト産駒、クルミナル
前走京都新馬1800m1分54秒5。上がり34秒0。
ならば、
◎ディープインパクト産駒、レガッタ
前走京都新馬1800m1分51秒7に期待したい。
〇ルージュバック
2着でも、牝馬なら未来は約束される。
▲ポルトドートウィユ
4戦100%連対馬。
△アッシュゴールド
ディリー杯2歳S2着馬。
見解1
◎ルージュバッグ
直線の長い新潟、東京コースを32秒8、33秒 3 の上がりを使って連勝しているが、よほどの集中力がなければ出来ない芸当。輸送さえクリアすれば京都外回りをぶっち切るゴールシーンが目にうかぶ。
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