10期 予想歴26年
◎シャイニングレイ
7着/1人気
○グァンチャーレ4着/7人
▲タケルラムセス10着/9人
△タガノエスプレッソ3着/10人
昨年の番組改正で今年の牡馬クラシックは現状ダノンプラチナの一興のような形となっている。クラシック路線の王道としてはこの弥生賞は変わらない。素直に前走同舞台で勝利してきたシャニングレイを素直に本命で良いと思う。
対抗はやはり今や出世レースの一つとなっているシンザン記念を勝利しているグァンチャーレ。鞍上が得意とする条件でもある人気がないのは美味しいと捉えたい。
▲もう一度この条件を見たいタケルラムセス。前走も今回も乗り代わりとなりまだ対戦関係上それほど悲観する負けではなかった前走でもあり、巻き返しに期待したい。
△タガノエスプレッソも圏内で良いと思う。前走は6着に敗れたとは言え人気したブライトエンブレムには先着できているしクラリティスカイからは0.3秒差距離伸びての魅力はある。
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