11期 予想歴25年
◎シャイニングレイ
7着/1人気
○クラリティスカイ6着/5人
▲ベルラップ9着/6人
△ブライトエンブレム2着/4人
弥生賞はクラシック、特に皐月賞からダービーの流れを見る上で非常に重要なレース。このレースで破れた馬も、きちんと内容を見てあげる必要がある。ウイニングチケット、キズナは東京ならという感じを受け、ダービーを買った。なので、皐月賞やダービーの馬券を考える上で重要な位置づけのレースだ。
しかし、弥生賞の馬券を考えると難しい。とにかく、休み明けが多すぎて不確定要素が多過ぎるのだ。だいたい、何頭かは休み明けでガラッと変わる。それがいい方だったり、悪い方にだったり。アサカリジェントやカミノタサハラなんていい例だ。どちらも故障でクラシックはとれなかったが、期待の少ない中でレースをしてクラシックの本流へと流れ込んだ。
さて、話を戻そう。本命はシャイニングレイ。血統を信じたい。シェルズレイxディープの良血なら大崩れはしないだろうし、人気に応えられるのではないだろうか。
あとは堅実な馬を並べたい。クラリティスカイとベルラップ。どちらも重賞馬で片や社台ファームでハーツクライ、片やパカパカファームでクロフネならば、ある程度、信頼はできるだろう。
ブライトエンブレムも母がブラックエンブレムなら一発ある。安定して走るタイプとは思えないだけに、ここで一発あるか、本番なのか?
あとは血統から簡単に見切りたくないのがタケルラムセス。ヒシピナクルの仔ならまだ成長できるのではないか。
5頭をボックスで攻めたい!
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