14期 予想歴32年
◎レンイングランド
14着/6人気
○アクティブミノル2着/4人
▲ヤマカツエース3着/5人
△ライドオンウインド13着/11人
この時期の中京の短距離競馬は、馬場の摩擦が高く差しがバシバシ決まるし、距離短縮ステップもバシバシ嵌まる。
しかし、闇雲に距離短縮ステップの差し馬を狙うと痛い目に合う。
この時期の中京の短距離競馬は、意外にも前向きさが問われる。
そんな訳で、『根っからの差し馬』を狙うのはマズい。
昨年の勝馬タガノグランパ、一昨年の勝馬インパルスヒーローは共に前走先行策を取っている。2年前のブライトラインにしても気が悪く、前向きな性格を持つフジキセキの産駒である。
注目はここ3戦先行策を取り、今回距離短縮となるレンイングランド。
集中力高く、厳しい流れに向くアクティブミノル。
前向きな性格で3走前は先行策、2走前は内回りコースで勝利したヤマカツエース。
ここ2戦ダートで先行し活躍しているライドオンウインドだ。
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