10期 予想歴26年
◎クイーンズリング
4着/3人気
○レッツゴードンキ1着/5人
▲コンテッサトゥーレ3着/8人
△クルミナル2着/7人
３戦3勝馬が3頭で昨年の2歳女王が故障、しかしながら前評判の高かった牡馬を蹴散らし3戦3勝としたルージュバックが人気の面ではだいぶリードしているようだ。
桜花賞は近年稀に見る混戦ではあるがかなりメンバーは揃いレベルの高い戦いになりそう。困ったときは騎手で買おうと思う。
本命は同じ３戦3勝でもトライアルからの王道できているクイーンズリング。鞍上はMデムーロと安心感抜群と思う。この騎手ならば負けても仕方ない、騎手免許合格時に語っていた桜花賞を勝ちたいの言を早くも有言実行に移してしまうかに注目したい。
対抗はレッツゴードンキ。鞍上は岩田騎手。昨年から如何なく実力を発揮しているがイマイチ勝ちきれないず惜しい競馬が続く力は通用するだろうからあと一歩のところ人気の盲点になりそうな今回そろそろか
▲はコンテッサトゥーレ。こちらも鞍上はルメールと前走チューリップ賞で見限るのは総計と思われるような血統で父はやはりディープインパクト。兄にはクラシックホースもいてそこ力に期待。
△クルミナルに。チューリップ賞では暮れからの活躍馬や実績馬を押しのけての一番人気で大敗。こちらも見限るのは早計。
△ココロノアイも当然圏内ではあるがなんとなくこの馬は桜花賞ではなくオークスの気がする。
人気になるだろうルージュバックは牝馬のクラシック路線ではないセオリーにないところを嫌う。
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