14期 予想歴24年
◎サトノクラウン
6着/1人気
○リアルスティール2着/2人
▲ブライトエンブレム4着/6人
△ダノンプラチナ11着/5人
最終決断
◎サトノクラウン
桜花賞が踏襲されると考えるならば、勝ち馬候補は新馬戦以降重賞だけに参戦しているサトノクラウン、ブライトエンブレム、リアルスティールの三頭だとお伝えしてました。そして見解1では、勝つのは乗りかわりなくダービーよりここがめいち勝負のブライトエンブレムだろうとお伝えしてました。
しかーし、この三頭を比較した場合、絶対譲れ
ないのは中山2千mを勝っている事だと気付きました。
食わず嫌いは、予想を狂わせます。
○リアルスティール
ダービーを勝つ馬なら、3 着以内が必須条件。
▲ブライトエンブレム
そうは言っても札幌2才S勝ち馬。貢献度はドゥラメンテより上と考えます。
△ダノンプラチナ
朝日杯FS勝ち馬にして唯一のG1馬。3 着候補。
見解2
JRAのHP見てたらこんなの見つけました。G1ヘッドラインと言ってレースのキャッチコピーみたいなんですけど、なんか馬券のヒントでも出てるんですかね。これね。
JRAもいろいろなことやってるんですね。
「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない。」
見解1
桜花賞と同じ考えでいいならば、勝ち馬候補は条件戦やOP戦を経由していない次の3頭になる。
サトノクラウン、ブライトエンブレム、リアルスティール。
その中でも上位はやはり、東スポ杯と弥生賞を勝ち、東京、中山を連勝しているサトノクラウンということになる。
懸念は嫌われる賞金1位馬だということと、乗り替わるということ。
出来うるならばそのレースのために頑張ってきましたということで乗り替りではないほうがいい。その点から言えばリアルスティール、ブライトエンブレムになる。
で、どっちが今の皐月賞に合うかと考えれば桜花賞馬レッツゴードンキを札幌2歳Sで負かしているブライトエンブレムだろう。今の緩い馬場は歓迎の口だから。
リアルスティールはダービー狙いが見え隠れする。
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