14期 予想歴24年
◎ダイワリベラル
10着/5人気
○ピオネロ3着/1人
▲シャドウウィザード2着/3人
△ロンギングダンサー1着/9人
昨年の同条件のレース佐渡Ｓを平均着差から検証してみる。
１番人気クイーンオリーブ ＝0.74⇒１４着
２番人気トウシンモンステラ＝0.15⇒３着
３番人気ケイアイチョウサン＝0.5 ⇒８着
４番人気ファントムライト ＝0.04 ⇒２着
５番人気トラストワン ＝1.00 ⇒６着
15番人気ウイングドウイール＝0.75 ⇒１着
※検証しながらビックリだ。抜群の数値0.04を上げている４番人気ファントムライトが連対を確保し、１番人気と数値が変わらない１５番人気の馬が斤量差も活かして１着した。
これを踏まえて今回を見てみる。
平均着差の上位順（〇数字は現在の５番人気まで）
１ピオネロ ＝0.183③
７ダイワリベラル ＝0.2④
11ブライトボーイ ＝0.42
３サンマルホーム ＝0.46
２シャドウダンサー＝0.48②
12タイセイドリーム＝0.5①
９マイネルマーク ＝0.51
10シャドウウィザード＝0.63⑤
５ダノンフェニックス＝0.64
６クロスボウ ＝0.683
13ロンギングダンサー＝0.74
８セキショウ ＝1.01
４エーシンマックス ＝1.52
１位はピオネロだが、同条件の東京ハンデ戦を勝ってきているので今回は割り引く。
よって、◎は２位の昇級戦になるが２千ｍ戦を３勝しているダイワリベラル。
〇は１位のピオネロ。
▲は近２戦の着差が優秀なシャドウウイザード。
△は昨年の１着と平均着差が近いロンギングダンサー。
休み明けを３１０２なのも心強い。
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