14期 予想歴24年
◎レッドオーヴァル
5着/2人気
○オメガヴェンデッタ4着/4人
▲ティーハーフ3着/1人
△エポワス9着/3人
昨年の結果から検証すると、前走の優位性は2着馬だった。
フクノドリーム G3アイビスサマーダッシュ2着0秒1差
スマートオリオン UHBOPハンデ2着クビ差
ローヴティサージュG3函館SS2着クビ差
スノードラゴン北海スプリントS2着0秒2差
同じ洋芝の函館SS2着ローヴティサージュが勝ちました。
今回は次のような優位性が考えられます。
1.前走1着馬⇒最上位は函館SS勝ちティーハーフ
2.前走1番人気⇒レッドオーヴァルとオメガヴァンデッタ。
上位はOPハンデ戦出走のレッドオーヴァル
3.前走勝ち馬との着差⇒レッドオーヴァルが0秒1差の3着、同枠サトノタイガーが地方競馬で0秒2差2着。
4.前走以外の比較では、短距離G1スプリンターズSと高松宮記念を出走した馬
⇒レッドオーヴァル、マジンプロスパー、ローヴティサージュ、トーホウアマポーラ
展開値を出す。
先行力+末脚力=展開値
オメガヴァンデッタ 13+3=16M
ティーハーフ 0+13=13H
トーホウアマポーラ 12+(ー2)=10H
マジンプロスパー 6+4 =10H
レッドオーヴァル 1+8 =9M
ローヴディサージュ 8+(ー7)=1H
【結論】
展開値は上位ではないが、優位性の条件で2,3,4を満たすレッドオーヴァルが◎
〇は展開値が最上位、オメガヴァンデッタ。
▲は函館SS勝ちティーハーフ
△は◎の前走UHB勝ち馬エポワス。
tipmonaとは?