13期 予想歴5年
◎ダノンリバティ
2着/1人気
○アウォーディー1着/3人
▲マルカプレジオ11着/5人
ダノンリバティ
レパードSでいきなり強豪クロスクリーガーと共に抜けたワンツー。
タマノブリュネット相手には1.45の優位を見せた。
BSN賞はトウショウフリークに0.05の僅差優位、アジアエクスプレスに0.15の優位。
芝指向の阪神2000mは合う。
アウォーディー
オークランドRCTでかかったタマノブリュネット相手に2秒は優位を見せた圧勝。
ナムラビクター
平安S、アンタレスSと強豪に次ぐ走りを見せているがそれ以上は走れない。アジアエクスプレスにも劣る。
過去のシリウスSもロングスパート基調で好走したもので、芝指向の緩急戦になるとパフォーマンスを落とす。
軽い水分を含んだダートもツナギの太いこの馬には向かない。
ランウェイワルツ
阿蘇Sを見る限りキクノソルより少し強い程度。
1600万下では格上だがOPクラス級のストロングサウザーには展開差で敗北。
そのストロングサウザーはラジオ日本賞で優位をあまり見せられなかったし、強敵では無かった。
重賞でもインで溜めて展開利で着を取っているシーンが目立つので前進は無い。
ただ適性は悪くない。
キクノソル
ラジオ日本賞「ストロングサウザー≧ダブルスター≧ツクバコガネオー＞アメリカンウィナー＞＞≧キクノソル＞＞＞≧ベルサリエーレ」
総武S、マーチSで成長を見せたかに思えたが、その後の力負けを見るとそもそもレースレベルが疑われる。
マルカプレジオ
ベテルギウスSで一気にパフォーマンスを上げたように重の阪神2000mは最高の条件。
仁川Sでは強敵ドコフクカゼにパフォーマンスも上回った。
それだけにアンタレスSの大敗は酷かったが、パワーダートのハイペースで後方で揉まれるという最悪の展開だった。
今回の条件替わりで一番得をするのはこの馬。頭数が少ないのも良い。
トウケイヘイロー
阪神2000mは地味に逃げ馬に厳しい条件。
ヤマニンキングリーのように初ダートがこの条件で覚醒したように勝つこともあるが、それには斤量の足枷が大きい。
◎ダノンリバティ
○アウォーディー
▲マルカプレジオ
▽ナムラビクター
買い目
9
単勝100円
三連複
2‐8‐9
馬連
8‐9
ワイド
8‐9 300円
2‐9
計700円
◎8ダノンリバティ
○2アウォーディー
▲9マルカプレジオ
▽ナムラビクター
▲9は芝指向の強い重の阪神2000mに適性がある。
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