14期 予想歴24年
◎レッツゴードンキ
17着/3人気
○アスカビレン7着/12人
▲タッチングスピーチ6着/2人
△トーセンビクトリー8着/4人
◎レッツゴードンキ
予想が騎手型になっているので今回は騎手から。
京都2千mの勝利数トップが岩田騎手で6勝、ルメールが4勝。
まず、コース、その距離の勝ち方を知っているというのはかなりのアドバンテージだろう。
サイン的には外人騎手のサンドがあり、同枠クイーンズリングはローズSでタッチングスピーチの勝利を示唆していた。さらに言えば、1番に入ったココロノアイは阪神JF~オークスまでレッツゴードンキと同じレースに出走しており、この馬を示唆している。
〇アスカビレン
昨年同じ13番馬が取り消している。そして、桜花賞でも池添が2着に来ており、なぜか岩田が来るときに穴をあける。
▲タッチングスピーチ
上でも紹介したようにルメールは京都2千mを4勝している。
それに札幌の小回りで勝ってきているので内回りを苦にしない。
△トーセンビクトリー
ミッキークイーンよりはまだ伸びしろありと考える。
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