菊花賞2015予想

飲兵衛
14期 予想歴5年

◎ベルーフ
  6着/7人気

○タンタアレグリア4着/6人
▲ミュゼエイリアン8着/11人
△レッドソロモン17着/14人
×キタサンブラック
×リアルスティール





◎ベルーフ
父方ハービンジャーの長距離適性は正直なところまだ半信半疑。ただ母方がかなり魅力的で、近親にはステイゴールド、フェイムゲーム、ドリームパスポートなどがいて、長距離適性はあると思われる。またそれに好枠をかねて本命に。


◯タンタアレグリア
△レッドソロモン
長距離と言えばニジンスキーの血。そのニジンスキーの血が入ってる馬は今回、ミコラソン、スピリッツミノル、サトノラーゼン、タンタアレグリア、レッドソロモンの5頭。
ミコラソン、スピリッツミノルはレベルが2枚も3枚も下とみて今回はさすがに消し。



▲ミュゼエイリアン
血統からはスタミナ豊富、逃げてしぶとい。



人気が予想されるリアルスティール、キタサンブラック、スティーグリッツの3頭も母方の血統から長距離適性は低いとみて消し。

リアルスティール、母父stormcat長距離不向き。

キタサンブラック、母父サクラバクシンオー長距離不向き。

スティーグリッツ、前走2500メートルで勝ってはいるが、これはハービンジャーとアグネスタキオンのパワーによる中山適性で勝ったものとみて、高速馬場、長距離の菊花賞では消し。


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