14期 予想歴19年
◎シュンドルボン
1着/3人気
○エバーグリーン4着/8人
▲タブレットピーシー10着/11人
△ネオリアリズム6着/1人
×シャドウウィザード
×ラングレー
◎シュンドルボンはまあこのメンツだと順当に。ポジショニングのバランスがとれる馬だし新潟戦は比較にならないけど決め手の持続力が武器という馬。先行馬が少ないここは前に行く事もできるし控えてもバテ差しは利く馬。軸で。
○エバーグリーンは春先でそのシュンドルボンを持続力でねじ伏せた馬でセットで考えたい馬。前走はインで取り付くも馬群が空かず詰まってレース終了なので度外視でいい。２走前のように決め手の質も持っている馬でポジショニングの差で◎は譲ったけどこの馬もチャンスかなと。
▲タブレットピーシーは１８００ｍだとポジションも何故かとって好位抜け出しとか出来るので厄介な馬。前走はしかしこの馬の展開で、13.0 - 11.5 - 11.2 - 12.0 - 11.5 - 11.9と序盤猛烈に緩んでの超ロンスパ。コーナーでインががら空きなのもあったけど綺麗にバテ差ししてきた。末の持続力はある馬だしここでは人気の盲点かなと。
△ネオリアリズムはデムーロ弟のジャッジ次第かなあ。ここ２走は位置取りを下げる事で後半の爆発力を引き出してきたけど、春先は位置取りをとっていたとはいえ脚はそれほど長く使えていなかった。今回そういうタイプの強敵が多いし、試金石という意味で押さえまで。
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