15期 予想歴13年
◎スティーグリッツ
11着/4人気
○サトノラーゼン5着/3人
▲タンタアレグリア4着/6人
△アルバートドック12着/13人
×リアファル
×キタサンブラック
◎スティーグリッツ
距離が伸びて成績が向上。後方から4コーナーでは中団まで押し上げ、直線の競り合いを制するレースぶりが菊花賞のイメージに合う。
○サトノラーゼン
上がり34秒台で安定しており、京都芝も2戦2勝。好枠、鞍上込みの立ち回りのうまさで巻き返す。
▲タンタアレグリア
この馬も上がり34秒台で安定。好枠からインを追走し、長くいい脚を使い直線なだれ込む。
△アルバートドック
前走はスローペースで展開が合わなかったもの。3コーナーからペースが上がりそうな京都コースでは末脚発揮。
×リアファル
1番人気の逃げ馬はマークされ厳しい。
×キタサンブラック
小回り中山巧者であり、力勝負の長距離戦となるとどうか。母父サクラバクシンオー。
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