14期 予想歴12年
◎サトノクラウン
17着/7人気
○アンビシャス5着/4人
▲ディサイファ8着/3人
△ラストインパクト12着/9人
10/26
10年ひと昔といわれます。
なので過去5年を見てみます。
連対馬の生産牧場
社台ファーム(白老含む)5回
ノーザンファーム 4回
追分ファーム 1回
社台グループ独占です。
今回非該当馬
アドマイヤデウス 岩田
アンビシャス ミルコ
エイシンヒカリ 武
クラレント 田辺
ダコール 皇成
ディサイファ 四位
ワンアンドオンリー 内田
除外対象
トーセンスターダム(ノーザンファーム) 未定
マイネルフロスト 松岡
ヤマカツエース 未定
かなり絞られます。
活躍が少ないと言われるセレクトセール出身馬が4頭
ジャスタウェイ(1260万円)
トーセンジョーダン(17850万円)
ダークシャドウ(2625万円)
ペルーサ(10500万円)
該当馬
サトノクラウン ルメール(6090万円)
ペルーサ 柴山(10500万円)
ペルーサはちょっと厳しいです。
◎サトノクラウン
クラシックから路線を変更してここへきています。
菊花賞ではサブちゃんのG1オーナー誕生で盛り上がりました。
リアルスティールはリアファルに勝つために準備してきたと思われます。
キタサンブラックはノーマークだったのでしょう。
詰めの甘い福永は言われた通りの追い出しでリアファルは交わしたもの宏司には及ばなかった。
応用の効かない鞍上です。
話がそれました。
サトノで知られる里見氏です。
社台からも相当な数の馬を購入しているお得意様。
未だG1を取っていません。
ここは3歳馬で56㎏は有利です。
ルメールも菊花賞での悔しさをここで晴らす予定になっています。
ちなみに過去10年馬券になった馬で前年より着順を上げた馬はいません。
スピルバーグとイスラボニータには厳しいデータです。
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