ファンタジーS2015予想
”仏滅”の日のルメール

邦彦
14期 予想歴24年

◎キャンディバローズ
  1着/5人気

○ブランボヌール3着/1人
▲メイショウスイヅキ6着/2人
△メジェルダ2着/6人


◎キャンディバローズ
土曜日は六輝でいうと「仏滅」。神仏関連馬名、もしくは仏語馬名、フランス人騎手が狙いです。
よって、ルメールが騎乗するこの馬から。

〇ブランボヌール
対抗も仏語馬名{白い幸福」のこの馬。

▲メイショウスイヅキ
前走上がり33秒0。

△メジェルダ
りんどうsを逃げてハナ差2着。逃げ残り期待。


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ファンタジーS2015回顧
3分予想でダブル万券!

邦彦
14期 予想歴24年

次走狙い:ブランボヌール


予想を見てもらえれば分かりますが、結論出すのに時間をかけておりません。
では、なぜこんな予想でも当たってしまうのか?

長年、競馬を見続けて気付いたのは、余程のポテンシャルがある馬は別として、勝ち馬は談合の持ち回りだということです。

それを私たちは各馬の能力比較をしてしまう。
データを比較すればある程度は数値化できますが、そこには距離、コース形態、ハンデなどの斤量さなどもあって単純に比較出来る訳ではありません。
まして、生き物を扱っているわけだから、負ける理由は何とでもつけられます。

よって、狭い競馬社会で共存共栄するためにも勝ち馬はある部分、操作されていると考えます。

そこでよく言われるのが"オフレコ馬券"です。
最近では、キタサンブラックのクラシック追加登録料事件というのがあります。
三冠に出られるとは思っていなかった北島三郎氏は三冠ともに何百万という追加登録料を払って出走させたそうです。
そして、G1を取れれば表彰式で歌うとまで公言した。
馬主歴50年の彼にここで取らさなければいつ歌えるという話が出たとかいう噂話がまことしやかに流れたといいます。

しかし、一般競馬ファンにはそんなインサイダー情報は伝わってきません。

これでは不公平極まりない。そのためのサイン予想というものが亜流ではありますが必要悪として存在するのだと思っています。


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