エリザベス女王杯2015予想

まじん
10期 予想歴26年

◎ラキシス
  11着/2人気

○フーラブライド6着/7人
▲タガノエトワール15着/10人
△ヌーヴォレコルト2着/1人


秋のG1戦線予想は不本意な結果が続くが実は馬券はあったている。普段遊びで買うのが常に自分、妻、長男、次男の誕生日の数字で馬券を買うのだがこれが予想と反するところであたる。
菊花賞の4-11は自分の誕生日4月11日、秋の天皇賞は8-14で長男の8月14日となっている。このレースは出馬表が出る前から次男か妻と思っていたら、10番に本命にしようと思っていたラキシスが入ったのであまり考えるのはやめにした。

本命はラキシス。今年緒戦となった大阪杯が今年この馬のレースリズムを崩してしまったのだろう。それだけ悪条件で勝ったのだからやはりダメージは否めなかった。それでもその後も着順ほど時計差はなく力は示している。エリ女をスノーフェアリーで2度制しているムーアに乗り代わり、ラキシスも連覇しそうだ。

対抗はフーラブライド。この馬は取捨を悩んでいたので、前述している誕生日馬券にどんぴっしゃりだったので対抗まで押し上げた。次男は10月3日なので。といってもこのフーラブライドは京都になれば男馬を相手にも好走している。馬場適性が愛想だし枠順も程よく昨年の4着よりも前進しそう。

▲この馬を狙っていた。タガノエトワール。昨年のローズS、秋華賞とも内容はよく末は確実に切れる。臨戦過程が参るからになってしまったので、一機の距離延長は不安だがもともとは距離伸びていい馬。前走からも時計勝負は臨むところ。

△ヌーヴォレコルト。力は認めるところだがハーツクライは軽い馬場では切れ負けする。渋るとどうかだがここでは評価を落とす。
スマートレイアー、タッチングスピーチ、マリアライト、メイショウマンボまで押さえ。


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