15期 予想歴11年
◎キャノンストーム
8着/6人気
○ケルフロイデ5着/4人
▲リスペクトアース2着/5人
△ダンツプリウス9着/9人
2歳戦、難しいもんですが、キャリア浅いのに加えて、
面白そうな馬が多くて、比較も難しいですねぇ。
ならば、直感にたよりましょう（笑）
2歳戦なんて、8割直感みたいなもんですよ・・・。
なにせ私、ワンアンドオンリーのラジオNIKKEI杯は◎○決着で結構良いトコ頂いた記憶があるのですが、
それも、直感みたいなもんでしたから（笑）
2歳戦は、感覚的な部分を大事にするのは悪くは無い気はします。
と、初めに緩い予想宣言をしてからの、
◎キャノンストーム
前走は重馬場で、レベルだ時計だっていう判断は難しいですが、
最後の最後の脚は素晴らしかったですね。
反応が鈍くて、ギアを上げるのに時間かかるタイプかな？って印象も持ちましたけど、
言っても新馬戦ですし、
いきなりパーフェクトな競馬を見せるのもいれば、どこかに甘さのある馬もいたりするわけですからね。
成長込みで、人気的には買いやすいかなと思ったりするところです。
まぁ、こういう性質の馬ってこともあるかもしれませんけどね。
しかし、時計のかかりそうな今の京都では、前走の条件でぶっこ抜いた競馬は評価して良いかと思いますし、今回のメンツは強そうなところが前に行きそうなので、消耗戦になったら結構チャンスあるかな？なんて思ってます。
なんなら、前走もうちょっと強く見える勝ち方しても良かったところを、若干隠しましたからねっ。（主観で軽く補正）
今回の内回りってところがポイントかとは思いますが、
そこを気にしてたら、こんな予想で本命には持ってこれませんので、あんまり気にしません。
○ケルフロイデ
前走のきんもくせい特別は、キャプテンペリーなど、そこそこのメンツ（かはまだわかりませんが）の中、完勝という内容でしたね。
あそこで横綱的な競馬で余裕があれば、
ちょっとでも有利な展開に持ち込めれば、このメンツでも簡単にはやられない気はしました。
コース的に、うまく立ち回れそうな感じは良いですね。
▲リスペクトアース
思ったより人気になっているので、印も打ちにくいんですが、ちょっと買っておきたいです。
だいぶスローな前走で逃げ切ったというので、評価は分かれてしまいそうですが、
言っても人気決着で、2着のマウントロブソンを考えれば、過小評価しすぎなくても良いかなぁと。
今回、どんな競馬になるかですが、
逃げ馬という設定で行けば、最内枠ってのは悪くないでしょうしね。
まぁ、新馬の内容だけじゃ、わからないこと多すぎますが。
△ダンツプリウス
4番手としては、正直どの馬も持ってこれそうなんですが、
○のケルフロイデを評価している部分では、きんもくせい特別2着のこの馬も評価ということで。
競馬っぷりが色々甘い（？）気もするんですが、
それでも、着実に良化していって、前走もなんだかんだの2着はまだ伸びしろがあるのかなって感じもしてます。
一気に厳しいメンツになりましたけど、競馬っぷりさらに向上からの、能力じんわり開花期待で。
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