14期 予想歴24年
◎ラブリーデイ
5着/2人気
○アドマイヤデウス7着/11人
▲アルバート11着/7人
△キタサンブラック3着/4人
今回のＧ１ヘッドライン
遡る歴史に輝くそれぞれの夢、記念すべき祭典を笑顔で締める。
宝塚記念のＧ１ヘッドライン
夢を託されたそれぞれの英雄、その名を歴史に刻む伝説を創れ。
◎ラブリーデイ
昨年いみじくも、内枠から埋まっていったように圧倒的に内枠が有利なレース。例えば、ゴールドシップと比較しても最初の１０００ｍまでで１０馬身はあくだろう。今回はゴールドシップがまくってくるのをインでじっと我慢していて、直線だけで抜き返す芸当を見せられれば勝つだろう。
〇アドマイヤデウス
日経新春杯、日経賞と連勝している馬。念願の内枠。
▲アルバート
ステイヤーズＳを１番人気で０秒８差で勝っている。
△キタサンブラック
中山セントライト記念を勝っている菊花賞馬。
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