10期 予想歴31年
◎ケルフロイデ
2着/7人気
○ウムブルフ5着/1人
▲マイネルラフレシア10着/3人
△ナムラシングン8着/6人
人気になっているウムブルフは、血統と厩舎で人気を集めているが、中山コースで勝っているので軽いキレで勝負するディープ産駒ではなさそうなので、ここも好勝負出来そうです。ベリー騎手なら内枠を利して折り合いもついて直線ではじけてくれそうな雰囲気があります。ただし、馬券的に面白いのは、ケルフロイデ。デムーロからの乗り替わりで人気が落ちていますが、先週久々に重賞を勝った乗り役なら、案外やれるかもしれません。馬自体も軽い京都コースよりタフな馬場の方が合うキンカメ産駒で昨年のクルーガーと重なります。流れが速くなければマイネルラフレシアが粘りこみを発揮しそうです。
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