14期 予想歴25年
◎サトノラーゼン
10着/1人気
○スーパームーン2着/3人
▲ライズトゥフェイム11着/4人
△スズカデヴィアス6着/8人
今年のここまでの古馬重賞の主な特徴が以下の通り。
G3H中山金杯 ヤマカツエース G3H福島記念勝ち
G3H愛知杯 バウンスシャッセ G3H中山牝馬勝ち
G2H日経新春杯 レーヴミストラル G2青葉記念勝ち
京都金杯にはG3H中日新聞杯を勝ったマーティンボロがいたが、距離が中距離の為条件に合わなかったと思われるが、それ以外はほぼほぼ同距離同格の重賞を勝っていた。
よって、ここもG2京都新聞杯を勝っている
◎サトノラーゼンから入る。なお、今年はここまで勝つ馬のほとんどが出馬表の配列において隣馬と同じ着順を持っている。サトノラーゼンも例にもれず、隣ショウナンバッハと4,5走目で1着の順列ブロックを形成している。
また、このレースはアメリカジョッキーズクラブカップとうたうように外人騎手が連対することが多いレース。
〇もよって、ルメール騎手のスーパームーン。
▲は14着という二ケタ着順で隣馬と同じ着順を持つライズトゥフェイム。
△は大外マイネルメダリストとステイヤーズS、AR共和国杯で対戦しているスズカデヴィアス。
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