15期 予想歴30年
◎ヤマニンボワラクテ
4着/5人気
○アングライフェン12着/11人
▲アルバートドック18着/7人
△メドウラーク7着/12人
◎ヤマニンボワラクテ
(2-1-1-0)のコース適正、父キングカメハメハ、母父エリシオ、母母父ダンジグのコース相性の良い血統、前でレース出来る事等からこの馬を本命視。
前走AJC杯は、思いの外中間弛まず消耗戦ぎみに推移。最後は上位馬には屈したものの自身もジリ脚ながら伸び続けていて、0.3差5着。ここは積極的な騎乗に期待します。
○アングライフェン
準オープン勝ち上がったばかりですが、近走はずっと好走し続けており、競馬場、ペースを問わず走り、前走アメジストステークスの様な道悪の消耗戦から、上がりの瞬発戦まで対応出来るのが強みです。
父ステイゴールド、母父はヌレイエフ系のパントレセレブル、母母父トニービン。芝・ダート問わずヌレイエフ系は中京で走るので注意ですね。
▲アルバートドック
ここで狙う妙味は無いかもしれませんが、初コースながら血統的には合いそうで。父ディープインパクト、母父アンユージュアルヒート(ヌレイエフ)、母母父トウルビヨン系、4代にハイペリオン系。
△メドウラーク
クラスあがってからは凡走続きで、父ロベルト系、母父ヴァイスリージェント系からもスピードよりもパワータイプという点では中京は向きのはずで、下級ながら(1-1-0-0)。この馬も母系にヌレイエフを持っているので期待してみます。
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