16期 予想歴3年
◎ロードクエスト
3着/1人気
○ドレッドノータス7着/3人
▲マウントロブソン1着/4人
△ミッキーロケット5着/2人
×アドマイヤモラール
特記ない限り過去１０年のデータです。
1 過去２走での最低着順別成績
１着 2-2-4-19
２着 2-2-3-14
３着 5-1-1-11
４着 1-1-1-9
５着 0-2-0-14
６～９着 0-2-1-33
10着以下 0-0-0-19
１着～４着 10-6-9-53
５着以下 0-4-1-66
最低着順別では、圧倒的に１着～４着の馬が優位。
勝ち馬はすべて近２走いずれも１～４着をとっている。
近２走どちらか、あるいはどちらとも大敗している馬は
ここでも厳しい戦いを強いられているようだ。
×近２走５着以下経験のある馬
アドマイヤモラール、ケンホファヴァルト、ハレルヤボーイ、ブランスシャルマン、プレイヤーサムソン、ポロス、マイネルハニー、モウカッテル
２ 前走のレース別成績
朝日杯FS 1-1-3-6
京成杯 0-0-0-11
共同通信杯 2-4-1-13
きさらぎ賞 3-1-1-7
弥生賞 0-0-0-4
ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ（現ホープフルS） 1-0-0-2
OP特別 1-2-1-20
500万下 2-2-4-35
新馬・未勝利 0-0-0-8
前走別では、同じ中山を使われる京成杯、弥生賞組、
新馬・未勝利組が
一度も馬券に絡んでいない。
逆に５００万以下のレースを使われた馬が２勝。
３歳のこの時期であるがゆえ、条件戦を使われている馬でも十分にチャンスはあるようだ。
×前走が京成杯か弥生賞か新馬・未勝利戦だった馬
アドマイヤモラール、ケンホファヴァルト、ブランスシャルマン、モウカッテル
３ 前走馬場別
芝 10-10-10-100
ダート 0-0-0-19
前走ダートだった馬は過去１０年で一度も馬券絡みなし。
最後に馬券対象になったのは２００４年のダイワメジャー（３着）
×前走ダート
ポロス、モンスターキング
４ 前走着順別
１着 4-5-6-42
２着 2-2-4-12
３着 4-0-0-3
４着以下 0-3-0-53
前走の着順別では
４着以下に敗れた馬の巻き返しはかなり厳しい。
×前走４着以下
アドマイヤモラール、ケンホファヴァルト、ブランスシャルマン、プレイヤーサムソン、ポロス、モウカッテル
５ 過去３走以内の芝のレースでの勝利数別成績（2009年以降に中山競馬場で行われた過去６回）
２００９年以降、中山競馬場で行われた過去６回（２０１１年は阪神開催）の勝ち馬は
過去３走以内の芝のレースで２勝以上していた。
○該当馬
ドレッドノータス、マウントロブソン、ロードクエスト
５のデータに該当する馬は消し材料に当てはまらなかった。
よって上記３頭で本命、対抗、単穴までを決める。
６ 人気別成績
1番人気 4-4-2-0
2番人気 1-0-3-6
3番人気 2-2-0-6
4番人気 1-1-1-7
5番人気 1-0-0-9
6番人気 1-0-1-8
7～9番人気 0-1-1-28
10番人気以下 0-2-2-55
当日１番人気の馬は馬券絡み１００％ということで
本命視したいのは、ロードクエスト。
新潟２歳Sでは圧倒。ホープフルSは敗れたはしたが
力強く最後まで伸びてきていた。
今回も実力的に１番人気濃厚と思われ、本命に。
対抗にドレッドノータス。
京都２歳S、新馬とアタマ、クビ差で勝利。
相手なりにきっちり収めてくる。
今回のレースはロードクエストとの勝負か。
単穴にマウントロブソン。
前走小倉勝ちなのだがその前に中山の２着があり
適正は問題なさそうだ。
連下にはマイナスのデータがなかったミッキーロケット。
５００万も勝っていない馬だが。
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