桜花賞2016予想
真の世代最強牝馬

わんこ
15期 予想歴9年

◎シンハライト
  2着/2人気

○ブランボヌール8着/10人
▲ジュエラー1着/3人
△アドマイヤリード5着/13人


◎シンハライト
この馬こそ真の世代最強牝馬。
状態一息の紅梅Sを勝ちきったところから能力の高さを感じていた。
チューリップ賞では完全に勝ちパターンだったジュエラーを差しきった。
数字ではわかりづらいが能力の違いは歴然か。メジャーエンブレムを差せるか注目されるが、今回の状態は前走以上。なんなくかわせると見ている。

○ブランボヌール
穴はこの馬。能力の高さはあるし、距離適正から本来ならフィリーズレビューを使うところを、チューリップ賞を使ってきた。見所はなかったが、これまでのレース振りから、メイチの今回は巻き返せると判断。

▲ジュエラー
牡馬相手の重賞で2着と、この馬も能力は高い。ただ前走の負け方が良くなく、頭までは厳しいか。

△アドマイヤリード
この枠はいい。外を回して切れ味を活かす競馬ができれば、新馬戦でシルバーステートを負かしているし、上位に来ても驚けない。

△メジャーエンブレム
この馬も当然強いが、この馬より強い馬が多数現れた印象。頭は無しと判断してこの印まで。


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桜花賞2016回顧
それぞれの騎手の持ち味が出たレース

わんこ
15期 予想歴9年

次走狙い:シンハライト


それぞれの騎手が持ち味を出したレース。
とりあえず掲示板にのった騎手たちだけ回顧。

デムーロは馬を信じて、いつもと同じ末脚にかける競馬をして結果を出した。

池添はメジャーエンブレムを負かすためか、中段前を取りにいって勝ちにいく競馬をした。やはり大舞台では頼りになる。

福永もいつも通り。じっくり脚をためて末脚勝負に徹して2.3着にいれてくる。

藤岡康はメジャーエンブレムが逃げてハイペースにしていれば、あわよくばというレース運び。末脚自慢の穴馬の騎乗という意味では完璧といってもいい。

そしてルメール。
やっちゃったね。最悪の騎乗。負けるならあれしかないという騎乗。アルテミスSの負け方とクイーンCの勝ち方。背中にいたくせに、どっちがこの馬向きかわからないのか。

ルメールにはがっかりしたが
本当にいいレースだった。
オークスもすごく楽しみ。
一歩リードはレースに幅がでてきた
シンハライトかな。


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