14期 予想歴25年
◎ジュエラー
1着/3人気
○シンハライト2着/2人
▲ラベンダーヴァレイ6着/5人
△メジャーエンブレム4着/1人
NZTはあと1点ヒモを広げておければ馬単取れました。そして、表題にある計算をしていれば上位2点で取れました。では、桜花賞はというと、
テン3F+上がり3F
シンハライト 35.7+33.0=68.7
ジュエラー 35.7+33.0=68.7
ラベンダーヴァレイ 35.1+33.7=68.8
デンコウアンジュ 35.4+33.6=69.0
メジャーエンブレム 34.4+34.7=69.1
この数値から見れば、メジャーエンブレムが断然の1番人気になるのはかぶりすぎだということが分かります。
ということで、
◎ジュエラー
チューリップ賞でも1番人気でハナ差の2着、今回もシンハライトより人気が高い。また、去年のレッツゴードンキと同じことが繰り返されるなら、勝つのは新馬戦以降重賞しか走ってない馬。該当するのはジュエラーとブランボヌールだけ。
あとは数値の順ですが、デンコウアンジュの馬主は土曜阪神9Rで穴をあけて勝っているのでメジャーを取りました。
ちなみに次位は69.6のブランボヌールなので0秒5差とかなり差が開きます。
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