10期 予想歴27年
◎リオンディーズ
5着/2人気
○マカヒキ2着/3人
▲ロードクエスト8着/5人
△アドマイヤダイオウ9着/7人
最近当たっているけど調子が悪い。今年の皐月賞は特に今年の競馬界において今後を占う意味でもこの世代に怪物がいるのか豊作なクラシック第1戦になりそう。無敗馬も含めまだ番付けのすんでいないところと2歳時から頭角をあらわしているところもようやく初の顔合わせとなる。予想はもともとのインスピレーションを重んじる形だ。
◎16番リオンディーズ
○3番マカヒキ
▲14番ロードクエスト
△4番アドマイヤダイオウ
△11番サトノダイヤモンド
△13番プロフェット
三連単F3,14,16→3,14,16→3,4,11、13,14,16
馬連BOX3-4-11-14-16、3-14、5-16
本命はリオンディーズ。昨年の2歳チャンプもまだキャリア3戦前走久しぶりの弥生賞で時計差なしの2着と初の黒星であるがやはり評価は下げられない。というのも鞍上のプラスアルファはもう何度見たことだろうか。今年も神騎乗で兄エピファネイヤ超えをやってのけそう。前走も本番を意識しての前目の競馬でレースレコードと首差。本番は狂いなく勝ちきると見る。
対抗はマカヒキ。前走で距離も万能振りを発揮。いまだ無敗の一頭で王道路線の一番手。鞍上ルメールが乗り代わりなのが野馬の能力でサトノダイヤモンドなのかどうなのか。しかし川田ならマイナスはない。
▲ロードクエスト。トライアルスプリングSを走るまではやはりクラシック手が届く逸材と思っていたが、ここ2戦を取りこぼし評価はぐっと下がった。池添に乗り代わりは本番を見据えての前走でもあり勝ちきれなかったのは乗り代わりのマイナス面でのものとして。マツリダゴッホの爆発力と本番での底力発揮に期待。
△アドマイヤダイオウ。上位からは一歩落ちるがまぎれての一発には警戒したい用に思わせた前走の勝負根性は光っていた。
△サトノダイヤモンドは王道路線ではなく、きさらぎ賞からのぶっつけ本番。勝利の前例はないので3着つけ位で。
コース経験があるプロフェットもエイシンフラッシュの例があり警戒。もう一頭セオリーでマウントロブソンもくわえるとこまで。
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