14期 予想歴25年
◎ルージュバック
1着/1人気
○ラングレー9着/4人
▲マイネルミラノ3着/6人
△ヒストリカル6着/8人
展開値上位馬は次の通り。
展開値 人気値 合計
①ロジチャリス メイS 11+5=16 16.6=32.6
②フルーキー 新潟大賞典 9+7=16 16.4=32.4
③ルージュバックヴィクトリアマイル 11+3=14 9.8=23.8
④ラングレー都大路 6+2=8 15.6=23.6
⑤レコンダイト 目黒記念 7+6=13 9.6=22.6
◎ルージュバック
最上位であるロジチャリスを無印にしたのは前走のハンデ戦メイS出走馬が過去このレースで3着にも入ってきてないから。
そして、次位のフルーキーも58k。よって、展開値3位のこの馬。
レコード戦のヴィクトリアマイルCを1分32秒1。本来、大外が嫌われるケースだが、この馬は桜花賞で揉まれて以来、外枠の方が好走すると考える。また、マイネルミラノは距離短縮で後続に脚を使わせる逃げを打つとのこと。末脚のないこの馬にはおあつらえ向き。
〇ラングレー
展開値4位だが、土曜の勝ち馬チャ-リーブレイヴ同様、叩き2戦目のこの馬を抜擢する。都大路Sは2年連続勝ち馬を出してもいる。
▲マイネルミラノ
単騎逃げは確実で、大きく引き離しての逃げ残り期待。
△ヒストリカル
前走、新潟大賞典を2番人気で裏切っているが、昨秋東京OP2000mのアイルランドSを勝っている。
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