14期 予想歴25年
◎ニットウスバル
6着/5人気
○アビリティラヴ14着/11人
▲サウススターマン2着/1人
△アールプロセス4着/3人
次は各馬を収得賞金別に列挙したもの。また、収得賞金が同じ場合は、収得賞金率が高い方を上位としている。
収得賞金 本賞金
1ニットウスバル牡4 ①1200 ⑨5460 ⑪22.0%
4アビリティラヴ牡6 ②1200 ⑥6089 ⑭19.7%
9シャトーウインド牡6④1300 ⑮4255 ⑤30.6%
8サウススターマン牡5③1300 ③7205 ⑯18.0%
15ナリタモード牝5 ⑦1350 ⑭4280 ④31.5%
6ブラゾンドゥリス牡4⑤1350 ⑪5250 ⑨25.7%
13ウエスタンレベッカ牝6⑥1350⑤6542 ⑫20.6%
2ラストダンサー牡5 ⑧1550 ⑯3712 ①41.8%
5メイショウアイアン牡6⑩1550⑬4300 ②36.0%
12スズカシャーマン 牝5⑭1550⑫4505 ③34.4%
3サクセスグローリー牡5⑨1550⑩5420 ⑥28.6%
14クロスボウ牡6 ⑮1550⑧5675⑦27.3%
16パイメイメイ牝5 ⑯1550⑦5735 ⑧27.0%
11アールプロセス牡5 ⑬1550④6650 ⑩23.3%
7ランドマーキュリー牡6 ⑪1550②7815⑬19.8%
10サンレーン 牝6 ⑫1550①8520⑮18.2%
再度、収得賞金の考え方を説明すると、4歳馬の古馬混合戦における救済策として出走できる階級を下げるために、ダービー以降の時期の収得賞金を半額にするルールがある。
例えば、1200万馬というのは1600万条件まで勝ち、降級していることを示し、以下次のようなランク分けをすることができる。
1200万⇒1600万条件から降級
1350万⇒1000万条件から降級
1550万⇒500万条件から降級
1300万⇒未勝利から降級
このように収得賞金額でどのランクで降級したかが分かる。つまり、4歳春までの実力が分かるわけだ。それを踏まえて予想する。
◎ニットウスバル
1600万条件まで勝ち上がり、OP戦を2戦して今回降級している。OP戦でもハンデ戦ながら2着しているし、東京、中山を連勝しているのも心強い。
〇アビリティラブ
この馬も1200万馬。5,6歳連対なく人気を落としているが狙って面白い。
▲サウススターマン
このクラスでは、ヒモできやすい1300万馬。連測2着中。
△アールプロセス
こちらも連続3着中で前走はアタマ差。
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