14期 予想歴13年
◎ダノンリバティ
2着/7人気
○ピークトラム11着/4人
▲マジックタイム3着/1人
△レッドアリオン12着/9人
このレース、社台Gは主張しないまでも仕方なく来るケースを想定しなくてはなりません。
前走は中京記念・安田記念を中心に考えて良いでしょう。
中京記念
2着ピークトラム56㎏→56㎏（小牧）
3着ケントオー56㎏→56㎏（和田）
4着ダンスアミーガ53㎏→54㎏（脩）
5着ダノンリバティ56㎏→56㎏（松若）
6着タガノエトワール53㎏→54㎏（酒井）
7着カレンケカリーナ53㎏→54㎏（津村）
8着アルマディヴァン53㎏→54㎏（横山）
16着マイネルアウラート56㎏→56㎏（大知）
斤量が増える馬は単純に消去しても良いでしょう。
残るはピークトラム・ケントオー・ダノンリバティ
ケントオーは前走がピークと見て軽視します。
安田記念
9着ロサギガンティア58㎏→57㎏（ミルコ）
10着レッドアリオン58㎏→58㎏（内田）
ロサギガンティアは距離に不安を感じるので連下程度。
レッドアリオンは昨年12頭立て逃げ切りの覇者ですが斤量が増えているので勝ちは厳しいと見ます。
脚質から前目が優位ですのでピークトラム優勢も松若が中団より前目につけられるようなら逆転可能と判断。
武Jよりも積極的に行ってくれそうなのと鞍上からオッズが上がりそうなのでこちらを本命にします。
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