14期 予想歴13年
◎マイネルミラノ
8着/5人気
○アルバートドック2着/1人
▲ダコール16着/3人
△エキストラエンド18着/8人
このレース、社台G生産馬が往々にして来ます。
基礎能力が高いのでこのくらいの距離では仕方ありません。
前走は小倉記念・七夕賞・函館記念から軸馬の選択でよいでしょう。
小倉記念レースレベル(自己基準B)
1着クランモンタナ(和田)54㎏→56㎏
2着ベルーフ(田辺)56㎏→57㎏
3着エキストラエンド(岩田)57㎏→57㎏
4着ダコール(ミルコ)58㎏→58㎏
8着メイショウナルト(善臣)56㎏→56㎏
クランモンタナ2㎏増は今回厳しいです。
ベルーフからダコールまではフラットです。
中でも斤量据え置きのエキストラエンドとダコールが優勢です。
七夕賞レースレベル(自己基準A)
1着アルバートドック(戸崎)56㎏→58㎏
7着バーディーイーグル(蛯名)54㎏→54㎏
アルバートドックの2㎏増は小倉記念のレースレベルを考えるとちょっとだけ優勢になると思われます。
函館記念レースレベル(自己基準S)
1着マイネルミラノ(大知)56㎏→57.5㎏
15着ファントムライト(内田)55㎏→55㎏
非常に優秀な逃げでした。
斤量が1.5㎏増に抑えられたのはアドバンテージになります。
内枠に入れば主催者が勝ってくださいと言っているようなものです。
追加
△ベルーフ
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