15期 予想歴10年
◎ウインファビラス
8着/12人気
○ゲッカコウ15着/11人
▲クィーンズベスト12着/6人
△ギモーヴ13着/8人
◎ウインファビラス
チューリップ賞から崩れてはいるが、早熟と決めるには尚早で、ここが復調のきっかけとなるのでは。
母サマーエタニティが単距離馬ということもあり、オークスは距離が長すぎた。桜花賞は先行馬総崩れで展開的にかなり厳しかった。それぞれ敗因はハッキリしていて能力枯れを示す結果とは言えない。
ステイゴールド得意の中山。当馬は初舞台だが、血統的にも脚質的にも歓迎。距離も短縮。変わり身ありの一戦。
○ゲッカコウ
フラワーC2着。中山なら。
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