10期 予想歴37年
◎ブラックスピネル
4着/1人気
○マテンロウボス13着/2人
▲ウインプリメーラ1着/3人
△テイエムイナズマ3着/4人
「Ａ」＝帯に短し襷に長しとはまさにこのメンバーたちの事で、どれもこれはと言う好材料がないので自信度Ａとする。
◎＝ブラックスピネル
ハイレベルの今世代であるのが好材料。
〇＝マテンロウボス
1600m戦１戦１勝に期待。
▲＝ウインプリメーラ
唯一の鞍上強化と思えるヴェロン起用に期待。
△＝テイエムイナズマ
前走勝利の勢いに期待。
消し＝指名できず。
どれも好材料に欠け、これでは初のマイル戦でも◎の地力に期待せざるを得ない。
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10期 予想歴37年
次走狙い:ブラックスピネル
次走狙い:ワキノブレイブ
「3」＝重い斤量馬が１・３着になり、人気のブラックスピネルが明らかな叩き台競馬をした点を考慮して平均並みと評価。
１、メイショウヤタロウ
評価不要。今後好走したらそれは馬主のためのヤラセ。
それでもどこぞのジョッキーのヤラセより遥かにマシ。
２、ブラックスピネル
初のマイル戦出走を休養明けで臨戦した不安通り、ジョッキーも初めから着拾いのタレない競馬をした完全な試走。
よって、次走は同馬の能力が存分に発揮される筈。
ただ一つ残念だったのは「松若も公務員ジョッキーの一人」と言う勝つ気のない騎乗を行った事。これで彼は今後勝ち星は伸ばすかもしれないが外人ジョッキーと腕を競うジョッキーには死んでも成れない事がハッキリした。
同期の石川くんとずっと仲良く頑張って下さい。
３、シベリアンスパーブ
騎乗数王者の幸らしい負けっぷり。
誰かさんの金魚の糞で騎乗数を稼いでいるジョッキーは人気じゃなければ何もできないただのベテラン。
４、テイエムイナズマ
相手に恵まれても古川は最低世代の仲間なのでここまでが精一杯。
福永と同期は全員後輩ジョッキーの手抜きで好走を演出させて貰っているだけのただのカスジョッキー。
裏開催が始まったらそこが彼の居場所。
５、タガノエトワール
鞍上が酒井でこの近走成績では居てもいなくても同じ。
６、マイネルホウオウ
私の中では、競馬学校上がりの中で縁故がないジョッキーとはどういう扱いを受けるかの顕著な例がこの丹内くんであり、中途半端な腕しかないけれど妙に騎乗数がある不思議な存在である。
だが、これは主催者が縁故のない学校上がりに出来る最高の手配で、だから彼は南関競馬に出させて貰っているのであり、下手の無縁故ジョッキーの中で最も主催者の援護を受けている「ジョッキーの中で最大の極潰し」である。
おそらく主催者は彼を辞めさせたいのだろうが、本人に自覚がないので今だにジョッキーをやっているボンクラである。
「技量が足んないゆうじ」…だから彼の代わりに同じ馬主のマイネルアウラートが好走したのである。
７、マイネルアウラート
隣に東西合わせて一番下手なジョッキーが同馬主で起用されてたので今回好走しただけの事。
国分優作はツイてただけで上手さなど考慮する必要もない。
今回一番のヤラセがコレ！
８、ゴールデンナンバー
中山で親の管理馬が人気なってるのに(おそらく)後継ぎが好走してはバランスが取れなくなるので負けて当然。
八百長親父のボンクラ息子の一人とはまさにこいつの事。
上手かったらスーパーホーネットはＧ１馬になってます！
９、マテンロウボス
「四位は辞めろ」の一語。
今回一番のヤラズで人気を裏切ったのがこの馬ではなくこのジョッキー。
福永が武豊の不細工コピーとすれば、川田はこの四位のちょっとマシなコピー。
どっちにしても最後は外人ジョッキーに馬を取られる腕なしジョッキーである。
10、ワキノブレイブ
取り消しさせられなければこのジョッキー面子では小牧なら好走してもおかしくなかったと思う。
小牧は中央に来て結果を出してないように言われるが、それは比較された相手が岩田だったからで、少なくともこの居残りジョッキーたちより実力は遥かに上。
次走期待している。
12、ウインプリメーラ
ブラックスピネルが試走だったので勝てた馬だが、ヴェロンが起用されただけでも十分好走しておかしくなかった。
古川が勝たせて貰うと考えれば当然の優勝馬だと思う。
13以下…
ただの員数合わせ。
せめて鮫島克駿が兄以上になる事だけが必然事項と言えるだけ。
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