10期 予想歴27年
◎ウリウリ
9着/11人気
○アットザシーサイド6着/2人
▲マジックタイム1着/1人
△ダイワドレッサー16着/5人
本命はウリウリ。スプリント戦でもやれると踏んだのだろうが今年は苦戦は元来の適性が1,400から1,600のところでここは見直したい。ここ2戦も着順ほど時計は負けていないしG1、G2でもある。牝馬同士のここでは一枚上手とみたい。また今回はハンデが比較的厳しい馬が多く56㎏を背負っての好走は過去なく、軽ハンデの馬の好走が目立つ。とはいえ力上位と、ハンデ55.5㎏でもCBC賞を勝つなど苦にしていない傾向もあるのでこの馬から。
対抗はアットザシーサイド。こちらも適距離に戻っての前進はありそう。今年の桜花賞3着は評価できる。しかしながらマイルに勝ち鞍はなく半信半疑も53㎏は好条件。
▲マジックタイム。やはり牝馬のマイル路線では力は上位もG1級で通用しないペースに左右されるところ。今回は56㎏と55㎏以上を初めて背負ううので凡走もあるかもしれない。割引
△ダイワドレッサー。ウキヨノカゼ、クロコスミア、ウインファヴュラス、エテルナミノルなどが抑えたくなるところ。
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