16期 予想歴17年
◎サトノダイヤモンド
1着/1人気
○ミッキークイーン5着/7人
▲アドマイヤデウス11着/9人
△サトノノブレス13着/13人
×キタサンブラック
×サウンズオブアース
https://www.youtube.com/watch?v=ju5HRDotrhQ&t=571s
◎サトノダイヤモンド
ディープインパクト×OrpenのLC系。馬体が重く、量、体力が優勢なタイプ。
個人的にはきさらぎ賞楽勝後の皐月賞1人3着が印象に残っている。
過去20年菊花賞1人1着だった馬は[2-1-0-0]。生涯複勝圏を外したことが無いのもいい。
メンバー中唯一の3歳馬、古馬G1初のディープ。鮮度面でも隙が無い。
3歳馬が弱いと言われ出しているが、JCのレインボーラインを物差しにすれば十分通用する。
○ミッキークイーン
ディープインパクト×Gold AwayのLS系。
C要素は薄く外から一気に差したいタイプなので、前走は内枠が仇になった。
古馬G1は2度目だが、JCのときはレコード激走後の馬体減だったので臨戦面では上。
これだけどんな条件でもまとめてきているのに、生涯初の人気落ちも後押し。
▲アドマイヤデウス
アドマイヤドン×サンデーサイレンスのSC系。
混戦の持続質戦を得意とするタイプで、京都大賞典、秋天は逆質だった。
それでも2着、6着とまとめてきたように、一時の不振は脱した印象を受けた。
既にポテンシャルは証明済みであとはタイミングを見計らうだけ。内枠欲しかったが…。
△サトノノブレス
ディープインパクト産駒のLC(S)系。完全ダウンホースだが、前走凡走の形が不気味。
宝塚記念で地味に内容濃く、ストレス無い状態の非根幹坂コースなら前進あっても。
△マリアライト
ディープインパクト×エルコンドルパサーのLC系。
オールカマーは休み明け、エリザベス女王杯はスローの瞬発戦と敗因は明白。
昨年の有馬記念で激走後に苦手なスローで4着した内容が光る。
△ゴールドアクター
スクリーンヒーロー×キョウワアリシバのLS系。
オールカマー1人1着、JC3人4着で一応○×○の形だが、
マツリダゴッホのようなSは無いのでそこが微妙。ただ内枠は物理的に有利だし、馬体絞れば。
△デニムアンドルビー
ディープインパクト産駒のLC系。量が豊富で上がり勝負で鬼の強さを発揮する。
金鯱賞は長期休養明けだったが、内で詰まりながらも32.8。スムーズなら。
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