東海S2017予想

雨龍泥舟
08期 予想歴48年

◎アスカノロマン
  8着/2人気

○グレンツェント1着/1人
▲ピオネロ6着/3人
△ロワジャルダン14着/5人


◎アスカノロマン、○グレンツェント、▲ピオネロの三つ巴戦とみるが、印の順とした。
△はインカンテーションと△ロワジャルダンで迷ったが、後者に。
コースの特徴
最初のコーナーまで 290m やや短い
コーナー比率     39% 少ない
最後の直線     411m 標準 (一口馬主DBデータより)

脚質指数は、逃げ2-先行8-差し5-追込5と配分した。
ダートコースとしては追込みの効くコースといえるが、理由は最後の直線ではダートコースとしては最高レベルのB級の坂が待ち構えており、さらに急坂をのぼった後も、150mほどのぼり基調が続くことだろう。逃げ馬は、最後までスピードを持続させる必要がある。

雨龍指数は
1 ピオネロ    104
2 アスカノロマン 103
3 グレンツェント  99
4 モルトベーネ   69
5 ロワジャルダン  63
6 インカンテーション61
7 メイショウウタケ 55
8 モズライジン   53
9 ロンドンタウン  47
10トウショウフリーク46
の順。
3位までが高指数で競っていて、4位以下とは差が大きい。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >