天皇賞(春)2017予想

ぷみを
14期 予想歴14年

◎サトノダイヤモンド
  3着/2人気

○シュヴァルグラン2着/4人
▲キタサンブラック1着/1人
△トーセンバジル8着/9人


どうしてもキタサンブラックは目標にされてしまうので勝ち切るのは容易ではありあません。
今回は宝塚記念の冠が目標なのでここは勝ちにこだわらないので無理はしません。
となれば一番強いサトノダイヤモンドが必然的に勝ってしまいます。

気になる前走のレベルは、
ダイヤモンドS(レースレベルB)
阪神大賞典(レースレベルS)
大阪杯(レースレベルA+)
日経賞(レースレベルB)

アドマイヤデウス
牡6/58.0kg  岩田康誠/梅田智之
アルバート
牡6/58.0kg  川田将雅/堀宣行
カレンミロティック
セ9/58.0kg  ○○/平田修
キタサンブラック
牡5/58.0kg  武豊/清水久詞
ゴールドアクター
牡6/58.0kg  横山典弘/中川公成
サトノダイヤモンド
牡4/58.0kg  ルメール/池江泰寿
シャケトラ
牡4/58.0kg  田辺裕信/角居勝彦
シュヴァルグラン
牡5/58.0kg  福永祐一/友道康夫
スピリッツミノル
牡5/58.0kg  幸英明/本田優
タマモベストプレイ
牡7/58.0kg  吉田隼人/南井克巳
ディーマジェスティ
牡4/58.0kg  蛯名正義/二ノ宮敬宇
トーセンバジル
牡5/58.0kg  四位洋文/藤原英昭
トウシンモンステラ
牡7/58.0kg  ○○/村山明
ファタモルガーナ
セ9/58.0kg  浜中俊/荒川義之
プロレタリアト
牝6/56.0kg  杉原誠人/小島茂之
ヤマカツライデン
牡5/58.0kg  松山弘平/池添兼雄
ラブラドライト
セ8/58.0kg  酒井学/斉藤崇史
レインボーライン
牡4/58.0kg  デムーロ/浅見秀一
ワンアンドオンリー
牡6/58.0kg  和田竜二/橋口慎介


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天皇賞(春)2017回顧

ぷみを
14期 予想歴14年

次走狙い:サトノダイヤモンド
次走狙い:キタサンブラック


色々と陣営の話が出ていましたが、斤量が同じになりキタサン陣営は余裕な感じでいたように思えます。
しかし、0.2差でした。
できればサトノに差し切ってほしかったところはありますが、
経済コースをのうのうと進められたキタサンと外々を回ったサトノでは負けも仕方ないのでは。
これからも主催者が援護し内枠に入る限りキタサンが勝ち続ける可能性が高いですが、サトノダイヤモンドにはそのアドバンテージを壊してもらいたい。
今回2着のシュヴァルグランの状態は最高だったようなでこの2頭には普通では勝てません。


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