10期 予想歴28年
◎ゴールドアクター
7着/5人気
○キタサンブラック1着/1人
▲ディーマジェスティ6着/8人
△アルバート5着/6人
◎12番ゴールドアクター
○3番キタサンブラック
▲9番ディーマジェスティ
△7番アルバート
△15番サトノダイヤモンド
△5番ファタモルガーナ
△6番シュバルグラン
単勝12番
馬連12番流し3-5-6-7-9-15
三連複12番軸一頭3-5-6-7-9-15
3連単F3-12-9→3-7-9-12-15→5-6-7-9-12-15
枠順を見て最初に思ったのは印上はサトノダイヤモンドを消したいなと思った。当然力は認めるところではあるが8枠に入ったことは不運とは思う。連下では抑えるがこのレースはあまりにも相性が悪い。先週も書いているが皐月賞は比較的あたるレースではあるが、大勝ちした記憶がない。この春の天皇賞も同じだ。大きく勝った記憶を遡ると2009年と10年前。しるしの上では自分の思っているところとたて目の多いレースである。また番号だとラッキー番は1,6,7,12といったところ。今年の本命はキタサンブラックと思っていたが、馬券でお世話になっているゴールドアクターと再度心中することとした。
本命はゴールドアクター。一昨年あれだけ春の天皇賞には適性がないと言われていたゴールドシップが人気面ではそうでもないけどあっといわせたのは横山騎手だ。ここでの乗り代わりはやはりこのレースの勝ち方を知っているものに任せたほうがよいだろう。この馬は昨年も本命としていたが本当に懸念したのは申し訳ないけど吉田隼人のキャリア不足。距離は騎手で買えのとおり、今年は違うゴールドアクターを見せてくれる。前走は当然物足りない庭だった中山ロングコースで不覚を取った。とはいえ1戦の失敗で見限るの早計、復活に期待したい。
対抗は日本最強の一角キタサンブラック。昨年の覇者ディフェンディングチャンピオン。枠も絶好で最も死角がない。不安は元来大阪杯からのローテーションだったけど昨年それもクリアで今年はさらに強くなっているのではないかとも思う。
▲ディーマジェスティ。この馬も見限りたくはないところで、鞍上はやはりこのレース得意。ここがよくたて目になるところと認識しておきたいところかな。
△サトノダイヤモンドではなくアルバートに。マラソンレースの第一人者となっている。昨年この馬がルメールで6着は裏を返すとルメールは3000mを越えるレースがあまり得意とは思えない。総じて外国人騎手はどうもその傾向にあるように自分は思っている。
後は当然サトノダイヤモンドとシュヴァルグランを加えて。
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