17期 予想歴10年
◎トーセンビクトリー
9着/1人気
○クインズミラーグロ2着/2人
▲アースライズ3着/6人
△キンショーユキヒメ4着/9人
×ビッシュ
×マキシマムドパリ
本命はトーセンビクトリー
前走は2走前の中山牝馬S5番人気1着の疲労があるにも関わらず実績のないマイルへの短縮戦だったがしぶとく伸びて5番人気6着、着差はついてしまったが馬場のことを考えればこれくらいついてもおかしくないしよく頑張ったと思う、2000mへの距離延長は秋華賞の4番人気0.4秒差8着を含めて(2,0,0,1)と得意条件、是非また先行する位置取りショックを仕掛けてほしい
対抗はクイーンズミラーグロ
ここ2走は展開面でハマったりした部分もあったが充実した内容で力をつけてきた印象
格は持っていないがフルゲートの混戦から12頭立ての少頭数替わりというのはL系のマンハッタンカフェ産駒の同馬には合っている
単穴はアースライズ
前走条件戦連対馬は
前走条件戦1着馬は過去10年で28頭出走して(4,4,1,19)、14頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは12頭
前走準OP連対馬は16頭いて(3,2,1,10)
前走準OP連対馬は16頭して(3,2,1,10)、10頭が4着以内、8着以下に負けたのは1頭のみ、人気より着順がよかったのは6頭
前走3角3番手以内馬は7頭いて(1,0,1,5)、4頭が4着以内、人気より着順がよかったのは3頭、4着以内馬4頭は2走前が1600m(以下)、先行馬は長い距離に慣れ過ぎていると格上げのペースで戸惑いやすいのだろう
前走3角4番手以降馬は11頭いて(2,2,0,7)、6頭が4着以内、人気より着順がよかったのは3頭、後のG1入着馬3頭が連対しているためか傾向らしい傾向が見受けられない、強いて言えば後方からのレースになると分が悪いか
前走1000万下以下のクラス連対馬は12頭いて(1,2,0,9)、人気より着順がよかったのは6頭、前走500万下出走馬は2頭いて7,6着、前走ダート戦出走馬は7着
前走3角6番手以降馬は3頭いて4,8,8着、前走準OP連対馬と真逆の結果、前走は先行している方が無難
前走3角5番手以内馬は9頭いて(1,2,0,6)、このレースで故障してしまった12年1番人気1着グルヴェイグが3角7番手と流れの中でレースをしていたがこれを例外だと捉えれば他の好走馬2頭は3角2番手・14番手と流れの外でレースをしていたことになる
前走1000万下連対馬で唯一流れの中でレースをして結果を残したグルヴェイグは4走前にエリザベス女王杯に出走していた、アースライズはもともとOPクラスの馬で2階級降格して前走で1000万下を勝ち上がった身で、重賞出走経験豊富にあり、今更重賞の流れに戸惑うこともないだろう
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