10期 予想歴38年
◎モンドキャンノ
6着/1人気
○メイソンジュニア7着/4人
▲シュウジ13着/3人
×ソルヴェイグ
×ブランボヌール
自信度Ｓ･･･
馬の体調(臨戦時の好不調)を一律(各馬が全力を発揮できる)とすれば、馬券対象になれる能力上位馬は１、９、10、11、13の５頭にまで絞り込める。
しかも、この５頭のうち１と11は騎手の実力で劣っているのは明らかで、騎手の実力差がキチンと発揮されれば９・10・13の３頭で決まるのが濃厚のため。
◎＝モンドキャンノ
３頭の中で馬を勝たせる騎手の腕では３番目でも斤量面で恵まれている点から連軸なら同馬と判断。
○＝メイソンジュニア
３才馬で恵まれた斤量差がある点とケタ違いの鞍上強化度から対抗馬と判断。
○＝シュウジ
斤量面での不利は否めない事から２着争いまでと判断。
消し馬＝ソルヴェイグ
戸崎、ミルコ、モレイラが相手ではこの鞍上の腕ではたとえフランケルで臨戦してても勝つのは至難の業。
よって４着でも上出来で、勝つとすれば上記実力上位騎手の手抜きか、馬の不出来が必要となるため。
消し馬＝ブランボヌール
ケガする前は追える騎手の姿を見せていたのが、復帰後の好走が全て逃げ・先行馬であるのには苦笑モノ。なぜなら、追える騎手＝控える競馬の出来る騎手という復帰前の姿が本来の実力じゃない事を示し、追える騎手と見えていたのは何らかの仕込みの証拠であるから。道理で２年目以降に成績が急降下する訳である。
よって、現在のこの騎手が好走するには前残りしかあり得ないため、それには(馬の不調を除けば)上記ブランボヌールの騎手と同じくモレイラ、ミルコ、戸崎の何れかの手控え＝ヤラズが必要になる。
したがって、公正な競争を示すにも消えるのが人馬の道理になるはず。
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