15期 予想歴17年
◎シュヴァルグラン
1着/5人気
○キタサンブラック3着/1人
▲ソウルスターリング7着/4人
△サトノクラウン10着/3人
×ギニョール
ジャパンカップ2017年 過去データ攻略事務所 ●牡馬の1人気(4-3-4-0)
<ジャパンカップ2017出走登録メンバー>
1 キタサンブラック 2.2
2 レイデオロ 3.1
3 サトノクラウン 5.6
4 ソウルスターリング 10.6
5 シュヴァルグラン 11.9
6 マカヒキ 12.0
7 レインボーライン 31.5
8 シャケトラ 35.9
9 サウンズオブアース 47.4
10 アイダホ 64.7
11 ギニョール 82.1
12 ヤマカツエース 87.4
13 イキートス 138.8
14 トーセンバジル 199.4
15 タンタアレグリア 239.5
16 ラストインパクト 304.5
17 ワンアンドオンリー 454.0
18 ブームタイム 660.7
19 ディサイファ 1104.4
●海外馬は連対していない(0-0-0)
=良馬場で行われる限りは日本馬独占。海外馬が連対したら泣、今回は
10 アイダホ 64.7
11 ギニョール 82.1
13 イキートス 138.8
18 ブームタイム 660.7
を連対候補から外す。残り15頭・・・!!
●関東所属騎手(0-1-1)
=可能性はあるがさすがに1/20の確率…
6 マカヒキ 12.0 内田博幸 (ウチダヒロユキ) 1970/07/26 [美浦]フリー
9 サウンズオブアース 47.4 田辺裕信 (タナベヒロノブ) 1984/02/12 [美浦]フリー
15 タンタアレグリア 239.5 蛯名正義 (エビナマサヨシ) 1969/03/19 [美浦]フリー
16 ラストインパクト 304.5 戸崎圭太 (トサキケイタ) 1980/07/08 [美浦] 田島俊明
17 ワンアンドオンリー横山典弘 (ヨコヤマノリヒロ) 1968/02/23 [美浦]フリー
19 ディサイファ 1104.4 柴山雄一 (シバヤマユウイチ) 1978/02/19 [美浦]フリー
を連対候補から外す。残り9頭・・・!!
マカヒキちゃん大好きだけど今回だけはごめんよ~~~!!泣
●10人気以下は連対していない
=超大穴は3着まで。日本馬だけかつ紛れが少ない東京芝2400mというコースのためだ。
過去12年 JC3着以内の傾向(1着-2着-3着)
(3-2-1)人気
(1-5-3)人気
(5-4-1)人気
(9-1-2)人気
(1-2-6)人気
(4-1-8)人気
(2-6-14)人気
(3-1-2)人気
(1-7-11)人気
(4-3-6)人気
(4-7-1)人気
(1-5-6)人気
→12年中12年 3人気以内が3着以内に入っている。
→12年中11年 5人気以内馬が勝利している。
→1-2人気で決着したのは1回だけ。
12 ヤマカツエース 87.4
14 トーセンバジル 199.4
を連対候補から外す。残り7頭・・・!!
1-2人気で決着だったらあきらめるもん!!
ヤマカツさんは有馬で復活の2着よろしく~~!応援
●激熱データ
★牡馬の1人気(4-3-4-0)
★前走天皇賞5人気以内かつ2~6着馬の差し馬(5-3-α)
★過去10年の前走天皇賞秋勝ち馬は(1-1-4-1)??*ブエナ1着降着は優勝扱い
★当日6番人気以下で前走1着の日本馬
★当日6番人気以下で外国人騎手の日本馬
さて上記を元に残った7頭を分析していこう。
キタサンブラック 2.2
≪一週前データ分析≫ SS
≪直前オカルトアナログ分析≫ S
★牡馬の1人気(4-3-4-0)
★過去10年の前走天皇賞秋勝ち馬は(1-1-4-1) *ブエナ1着降着は優勝扱い
短評「当然上位」
2017年日本総大将。激走の反動、武豊の負傷くらいしか死角がなく、当然の連対候補に。過去10年の前走天皇賞秋勝ち馬はあまりよろしくない点があるため2~3着も視野に入れるが・・・いずれにしろ買い目に入れない手はない。枠は当然内枠を希望だ。
レイデオロ 3.1
≪一週前データ分析≫ B
≪直前オカルトアナログ分析≫ A
●連対データクリア
短評「三歳神話」
私が学生のころ、ジャンポケ→オペラオーで決着すると考え馬連1点勝負(当時は馬単はなかった)をしたことがある。最後の直線は大いに盛り上がったものだ。ただ過去好走した馬たちは菊花賞からの参戦であった。いかに近年外厩が強くなったとはいえ、ここで連対できるほどの器なのか?初物に飛びつくのはデータ班とは言えない。1-2人気決着が少ないレース。キタサンを評価した以上、ここは静観抑えまでとする。ちなみにスワーヴリチャード派なのでレイデオロをライバル視しているわけでは決してない。
サトノクラウン 5.6
≪一週前データ分析≫ A
≪直前オカルトアナログ分析≫ A
●デムーロが継続騎乗でG1出走
短評「活躍期待」
シュヴァルグラン-デムーロ、サトノクラウンームーアの事前予想であったが直前変更された。デムーロがこちらを選んだのではなく、ムーアのサトノクラウンで勝利し、種牡馬価値をあげようとしていたが直前でアイダホが来てしまい、オブライエン専属のムーアはサトノクラウンに乗れなくなったという経緯がある。荒れている馬場とはいえ雨の助けのない東京2400m、神っているデムーロ頼みになるが、果たしてどうなのか。皐月賞ド本命、ダービーで1~2着漬け3連単、宝塚ではキタサン-クラウンのワイドを買っていたカルピスである。思っていた方と逆を行くのがセオリーなので、今回は”買い”かもれない。
ソウルスターリング 10.6
≪一週前データ分析≫ S
≪直前オカルトアナログ分析≫ A
●連対データクリア
短評「ここから」
★前走天皇賞5人気以内かつ2~6着馬の差し馬(5-3-α)に惜しくも該当せず、レイデオロと同じくこちらも前走前々走惨敗あがり最速ではない牝馬が巻き返すとなると初物となる。幻影を追うか、それとも現実を見るか?久々に適性の良馬場で走ることができる。レイデオロとソウルどちらを買い目に入れるかというと、こちらに軍配があがるかもしれない。
シュヴァルグラン 11.9
≪一週前データ分析≫ S
≪直前オカルトアナログ分析≫ S
●連対データクリア
短評「巻き返す」
おそらく当初の予定でデムーロが騎乗していたら文句なく本命にしていたであろう馬。ボーマン騎手次第、ボーマンを信じるのか、ボーマンを信じないのか、ハートレーを信じるのか、ハートレーを信じないのか、今回は・・・信じてみることにする!というのも今回ワールドベストジョッキーランキングにてボーマンは現地点でデットーリ、ムーアを抑え1位らしい。すべての思惑を打ち破りここでいいところみせてほしい。残る対象競走は日米で行われる3戦。ここでポイントを加算できれば初のタイトル獲得がほぼ濃厚となる。
レインボーライン 31.5
≪一週前データ分析≫ A
≪直前オカルトアナログ分析≫ A
●連対データクリア
短評「どこまで」
買い時は重馬場の時のみ、と心に決めているため、どうしても良だと手が出ない。アーリントンでお世話になったので短距離のイメージが強く・・・
シャケトラ 35.9
≪一週前データ分析≫ A
≪直前オカルトアナログ分析≫ B
●連対データクリア
短評「良化一途」
こちらはJC狙いで前走はまだまだのデキであった。とはいえG2大将がいきなりG1で連対できるのか??半信半疑だが、候補には入れておく。
☆ データ評価 ☆
SS キタサンブラック
S シュヴァルグラン、ソウルスターリング、サトノクラウン
A シャケトラ、レインボーライン、レイデオロ
-----------------------連対の壁-----------------------------------
B マカヒキ、イキートス、アイダホ
C ギニョール、サウンズオブアース 、ヤマカツエース、ラストインパクト、ワンアンドオンリー、ブームタイム、ディサイファ
残った7頭で組み立て
軸1頭→残り6頭での連対決着を祈る!!
シュヴァルから??キタサンから???
限界まで悩み、楽しむのが競馬というものだ!!!!
JC、楽しんでいこう!!!!!!
(*´∀`*)ポッ
tipmonaとは?