17期 予想歴10年
◎タワーオブロンドン
3着/2人気
○ヒシコスマー15着/11人
▲カシアス7着/10人
△ダノンスマッシュ5着/4人
×ステルヴィオ
×アサクサゲンキ
本命はタワーオブロンドン
前走京王杯2歳S連対馬は過去10年で15頭出走して(1,4,1,9)、4頭が11着以下、人気より着順がよかったのは7頭、勝ち馬は1頭のみだが好相性
前走3角3番手以内馬は5頭いて12年4番人気7着ラブリーデイが最高着順、3頭が二桁着順、人気より着順がよかった馬は1頭もいない
前走3角4~8番手馬は6頭いて(1,3,0,2)、着外2頭は9番人気8着、5番人気6着、人気より着順が悪かったのは1頭のみ、好走率が高いのはこのゾーン、流れの中でレースをしていた方が無難
前走が6番手と流れの中でレースをしていて問題ない、2走前に坂があって内回りコースの阪神1400mでハイペースを経験、嫌う理由がない、前走のパフォーマンスは昨年のモンドキャンノや10年グランプリボス、08年ゲットフルマークなど本番で連対馬を出した年に匹敵、14年セカンドテーブル・12年エーシントップの年にもタイムで劣るが十分評価できる
対抗はヒシコスマー
前走1400mの500万下1着馬は過去10年で12頭出走して(0,1,1,10)、8頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは6頭、大崩れする馬が多いが無視はできない、当日一桁人気馬に限れば6頭いて(0,1,1,4)、2頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは3頭
4着以内馬3頭の前走の位置取りは3角3~7番手、極端な脚質ではなく流れの中でレースをしている方がよさそう
ショウナンチーヴとトウケイヘイローは前走が差して0.2秒以上圧勝、ダイワバーバリアンは前走はタイム差なしと着差はなくタイムも平凡だったが2走前がリディルが勝ったデイリー杯2歳Sで0.3秒差4着、先行馬不利な流れを先行していて2着が朝日杯で2番人気2着だったエイシンアポロン、3走前に差して0.4秒差圧勝という実績があった
ヒシコスマーは前走が最後方一気と流れの中でレースをした経験がないのは不安だが、その内容が圧巻、1400mのG2の京王杯2歳Sと比べてもこの時期のレースとしては破格のタイム、昨年千両賞を勝った後フィリーズR1着→桜花賞4着と活躍したカレクレイと比較しても、今年は中盤の4ハロン目で12.0秒と緩んだがカラクレナイがラスト1Fが12.7掛かったとこを11.8の脚使ってる、差しやすい流れだったとしても昨年よりもいい脚を使っているのは確か
有力馬分析:https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12336347513.html
穴馬分析:https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12336900299.html
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