10期 予想歴28年
◎ダノンプレミアム
1着/1人気
○ケイティクレバー11着/13人
▲ダノンスマッシュ5着/4人
△ファストアプローチ6着/9人
◎1番ダノンプレミアム
○15番ケイティクレバー
▲12番ダノンスマッシュ
△8番ファストアプローチ
△2番フロンティア
△10番ステルヴィオ
馬連1番流し2-8-10-12-15
三連複軸一頭1番-2,8,10,12,15
三連単F1-12-15→1-8-12-15→2-8-10-12-15
セオリー的には1600m以上のレースを経験していないと勝ちきるまでない傾向。まだ無敗といった馬もいるが2戦2勝とキャリアは少ない。今年からホープフルSがG1に昇格したのでここでのメンバーはマイラー系の馬が参戦していて本レースの価値がどう変わっていくかくか見ものである。
本命はダノンプレミアム。これは休み明けの前走で強敵相手に完勝と他を寄せ付けなかった。開幕直後の内枠と利もあったにせよ強い内容。普通に信じたい。
対抗は穴目をあげてケイティクレバー。今年産駒が待望のG1勝利と父系の血が活性私的そうなハービンジャー。鞍上が小林君なので人気も上がっていないがキャリア的にも距離短縮して一発が狙えるとみる。
▲ダノンスマッシュ。前走は強かったが、マイルの経験がない。ダノン×ダノンがあるのでここにしるしとした。
△ファストアプローチ。外国人騎手大活躍の今年。シュミノー騎手にも一発があるならこういったレース。成績は悲観した内容ではなく。
あとはフロンティア、ステルヴィオ。
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