17期 予想歴11年
◎グランドピルエット
8着/8人気
○サヤカチャン12着/5人
▲テトラドラクマ6着/1人
△シスル14着/15人
×レッドベルローズ
×デュッセルドルフ
本命はグランドピルエット
前走条件戦3着以下馬は43頭出走して[2-3-1-37]、10頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは11頭、ベタ買いでは回収率はマイナスだが穴に期待できる
複勝圏を確保した6頭の内5頭が前走9着以内馬、前走10着以下馬は10頭いて[0-1-0-9]、6頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは1頭、唯一連対を確保した14年ニシノアカツキの前走は牡馬相手のレースで18頭立ての11着、着差は0.8秒、複勝圏の6頭全てが0.8秒差以内なのでこれぐらいの着差を目安に
複勝圏を確保した6頭の内3頭が前走5番人気以内、前走5番人気以内馬は11頭いて[1-1-1-8]、5頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは6頭
複勝圏の6頭は前走3角3～11番手と好位でレースをしていた、当日は6頭の内5頭が当日3角6番手以内と積極的なレースをしていた、5頭の内4頭は2走前は3角5番手以内でレースをしていた、2走前が3角8番手だった11年3着アドマイヤセプターは当日2番人気という上位人気馬で2走前は4角では5番手まで押し上げていた
複勝圏を確保した6頭の内5頭は前走距離が1600m以上で全頭1800m以上の距離を経験していた、また6頭の内5頭は過去2走の内1度は1800m以上のレースに出走していた、また6頭の内5頭は過去2走の内1度は牡馬混合の500万下以上のクラスのレースまたは牝馬限定の重賞に出走していた
グランドピルエットは距離経験は1600mしかないが2走前に重賞を経験しているのと500万下で牡馬相手に対戦している点はプラス材料
対抗はサヤカチャン
前走阪神JF出走馬はで16頭出走して[3-0-1-12]、8頭が4着以内、人気より着順が悪かったのは7頭、好相性
複勝圏を確保した4頭の内3頭は前走2番人気以内馬、前走2番人気以内馬は3頭いて[2-0-1-0]、世代限定戦とはいえG1で人気になるような馬はここでは力が抜けているか
複勝圏を確保した4頭は1400m以上の距離のレースで2勝以上上げていた、該当馬(ブラックオニキス・クードラパン・トーセラーク・コートシャルマン・サンブルエミューズ・ラシンティランテ・トーセンベニザクラ・ダンスファンタジア・ジェルミナル)は9頭いて[3-0-1-5]、着外5頭は11,4,4,7,6着、人気より着順が悪かったのは4頭、9頭の内複勝圏を確保した4頭含む7頭は2走前に2勝目を上げていた、4着以内だった7頭全てが2走前に1着(内6頭が2走前に2勝目を上げていた)
サヤカチャンは1勝馬だが2走前に重賞アルテミスSで2着、勝ち馬が阪神JFを勝ったラッキーライラックだから評価せざるを得ない、前走は3角6番手とこの馬なりには控えてレースをしたので逃げ・先行する位置取りショックに期待できる
単穴はテトラドククマ
前走未勝利戦1着馬はで28頭出走して[1-2-3-22]、13頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは12頭、勝ち馬は1頭しか出ていないがベタ買いでも回収率は大幅にプラス
複勝圏を確保した6頭は前走3角3～6番手、前走3～6番手の馬は17頭いて[1-2-3-11]、9頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは7頭、複勝圏を確保した6頭の内5頭はキャリア4戦以上、残り1頭もキャリア3戦、叩きながら徐々に着差を詰めてきたような集中力があるようなタイプが理想
テトラドラクマはキャリア3戦だが1.6秒→0.0秒→－0.8秒と徐々に調子を上げてきている、前走は3角3番手でレースをしていて活性化に不安もない、2走前にプリモシーンに敗れているが前走の未勝利戦でプリモシーンが記録した勝ちタイムより0.3秒速いタイムで0.8秒差圧勝、2走前より前走の方が速かったがラスト1Fのタイムは同等なので単純にこちらを上に取っていいと思う
有力馬分析：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12342022426.html
https://ameblo.jp/gunxsword2015/
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