16期 予想歴10年
◎キンショーユキヒメ
10着/4人気
○シャルール6着/16人
▲ワンブレスアウェイ6着/8人
△メイズオブオナー5着/5人
出走各馬の位置取り指数
1. コパノマリーン 19.2 A
2. タニノアーバンシー 15.6 B
3. ゲッカコウ 9.8 B
4. マキシマムドパリ 8.9 B
5. レイホーロマンス 8.4 B
6. クインズミラーグロ 7.3 C
7. クィーンチャーム 7.1 C
8. シャルール 6.6 C
9. エテルナミノル 6.4 D
10.キンショーユキヒメ 5.6 D
11.ワンブレスアウェイ 4.5 D
12.ブラックオニキス 4.1 E
13.リカビトス 2.2 E
14.ギモーヴ 1.8 E
15.ロッカフラベイビー 1.7 E
16.ハッピーユニバンス 1.6 E
17.アンドリエッテ 0.7 E
18.メイズオブオナー 0.5 E
平均値 6.3
最大値 19.2
10P率 11%
位置取り指数の全体値に関しては
10Pシェア率がかなり低く、スローのレースに頻出する値。
だが、平均値と最大値は、そう低くはない。
細かく見れば、10ポイント台に乗っている馬がいないだけで
3番手以降の馬の値は悪くないため、
10Pシェア率の低さにはあまり注目する必要は無いかも。
チョット判断しにくいのは
最大値の高さに対しての平均値の低さ。
出走馬全体のバランスとしては、あまり見ないケースになった。
前後半差がマイナスになる流れのレースは
平均8.0以上 最大値20.0以上 10P率50%以上
これら全てに該当する場合が殆どなので
最大値が高いといっても その基準に非該当の今回は
あまり流れる示唆は無い。
最大値が近いレースとしては
同じ牝馬限定の古馬戦 ターコイズステークスで
7.7 - 18.4 - 25% の 前後半差1.2秒
この辺りを基準に考えるのが 悪くないところかな と。
最大値以外は、今回の愛知杯の方が低いので
もう一段弛むという見方もできそうか。
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ラップ適性解析評価
Aパターン(詳解)
○シャルール
▲ワンブレスアウェイ
Bパターン(概算)
◎キンショーユキヒメ
○シャルール
▲タニノアーバンシー
△マキシマムドパリ
△エテルナミノル
△ハッピーユニバンス
△ワンブレスアウェイ
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血統的には
牝馬限定戦でもあるし
このコースのコトを考えても
キングマンボには注目したい。
単純な見方では スタミナ型サンデー
あとは、グレイソヴリン。
範囲を広げて、場合によってはナスルーラに注目する手も。
私的血統評価は
◎クインズミラーグロ
○シャルール
▲マキシマムドパリ
★ロッカフラベイビー
△メイズオブオナー
△キンショーユキヒメ
△クィーンチャーム
△ハッピーユニバンス
△ワンブレスアウェイ
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チョット今回は
ツール改変もあって
あまりに時間が無さすぎた。
一応、解析の中で機能している部分と
血統やデータなど含めて
解析以外の視点も重視で。
まだチョット計算式がおかしいところもあるし
調教適性の算出も機能しないので
明日以降分で なんとかできれば
といったところ。
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