16期 予想歴10年
◎トウショウピスト
13着/14人気
○ディバインコード5着/11人
▲グレーターロンドン9着/1人
△リスグラシュー1着/3人
出走各馬の位置取り指数
1. トウショウピスト 26.1 A
2. ディバインコード 16.9 B
3. マイネルアウラート 14.5 B
4. ベルキャニオン 13.7 B
5. ダイワキャグニー 8.3 C
6. サトノアレス 6.6 C
7. ダノンプラチナ 5.7 C
8. グレーターロンドン 4.4 D
9. リスグラシュー 3.5 D
10. ハクサンルドルフ 3.5 D
11. ストーミーシー 2.5 E
12. クルーガー 2.3 E
13. デンコウアンジュ 2.2 E
14. カデナ 0.7 E
15. ガリバルディ 0.5 E
16. アドマイヤリード 0.2 E
平均値 7.0
最大値 26.1
10P率 25%
チョットまとまりが無い数値で
1位の値が極端に高く、
それに平均値と10Pシェア率がついていっていない。
平均値と最大値の乖離がここまで大きいレースは
最近の重賞では全く無かったので、
他との比較は少々難しくなる。
平均値は マイルで見られるレベルの値だが
最大値は スプリント戦で出てくるような値。
10P率は 中距離戦と言った感じ。
つまり 雑に言えば
平均値が 平均ペース示唆
最大値が ハイペース示唆
シェア率が スローペース示唆
となる。
参考までに
抜けた数値のトウショウピストを省くと
平均値 5.7
最大値 16.9
10P率 20%
で それらしい数字に落ち着く。
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一応
他のレースを引き合いに出すと
同コース重賞が
富士ステークス
6.2 - 13.7 - 13% 前後半差+0.8秒
その他、同距離重賞が
マイルチャンピオンシップ
8.9 - 21.0 - 50% 前後半差-0.4秒
京都金杯
7.9 - 17.4 - 46% 前後半差-0.7秒
この京都マイルの2戦は割と流れる結果になったが
そもそも平均値がかなり高い部類で
10P以上のシェア率も高め。
出走馬の全体値から
トウショウピストを抜いた値は
割と富士ステークスに近い。
あとは、
そこにトウショウピストの追加で
どこまでペースが上がるか
というのが
位置取り指数的な考え方になりそう。
このレースの傾向からしても
明確にペースを絞り込みづらい感じだが
ここ数年のようなスローには
ならなくとも不思議ない。
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位置取りに関しては
Aの残り目の期待値が割と高い点に注目。
あとは
Bの残り目もあり
E(D・C)の差し込みも多い。
ただ、ペースによる偏りは微妙で
下手に決め打ちはしづらい感じ。
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ラップ適性解析評価
Aパターン(詳解)
◎グレーターロンドン
○リスグラシュー
▲トウショウピスト
★クルーガー
☆ディバインコード
△ハクサンルドルフ
△ガリバルディ
△マイネルアウラート
▽アドマイヤリード
▽ダノンプラチナ
▽ダイワキャグニー
--ストーミーシー
Bパターン(単純解析)
◎ハクサンルドルフ
○リスグラシュー
▲ディバインコード
▼マイネルアウラート
★ガリバルディ
☆ダノンプラチナ
△グレーターロンドン
△アドマイヤリード
▽トウショウピスト
▽クルーガー
--ストーミーシー
基本的にはAパターンを重視。
上位にあまり差は無い。
今回の両パターンは
リンクするところがあるので
共に上位でピックアップされた場合は注目できる。
Aパターンは 詳解 としたが
狙いを絞り込んだ評価と言っても良い。
Bパターンは 単純解析 としているが
比較的汎用性が高い評価と言っても良い。
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調教適性評価
Aパターン(通常)
◎ストーミーシー
○サトノアレス
▲グレーターロンドン
▼ダノンプラチナ
★ハクサンルドルフ
☆マイネルアウラート
Bパターン(上がり)
★デンコウアンジュ
★ガリバルディ
★クルーガー
★ハクサンルドルフ
☆アドマイヤリード
コチラも基本はAパターンを重視。
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各評価で
違う馬が上位ピックアップされているので
解析だけでは、ちと絞り込みづらい印象。
現状、
人気は割れ気味だが
上位人気馬は悪くない。
解析だけで言うと
ダイワキャグニーだけ評価は落ちるが
リスグラシュー
グレーターロンドン
は明確に良い。
アドマイヤリード
サトノアレス
辺りも今一歩で
クルーガーはボチボチ。
解析からの穴は
トウショウピスト
ディバインコード
辺りか。
各評価でバランス良く評価されているのは
ハクサンルドルフ
次点で
マイネルアウラート
他の要素も加味したいところだが
今のところ
ある程度は 解析重視で。
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以下月曜更新分
(内容重複)
↓↓↓
登録各馬の位置取り指数
1. トウショウピスト 26.1 A
2. ディバインコード 16.9 B
3. マイネルアウラート 14.5 B
4. ベルキャニオン 13.7 B
5. ダイワキャグニー 8.3 B
6. サトノアレス 6.6 C
7. ダノンプラチナ 5.7 C
8. グレーターロンドン 4.4 C
9. リスグラシュー 3.5 D
10. ハクサンルドルフ 3.5 D
11. ストーミーシー 2.5 D
12. クルーガー 2.3 E
13. デンコウアンジュ 2.2 E
14. タガノブルグ 0.9 E
15. カデナ 0.7 E
16. ガリバルディ 0.5 E
17. アドマイヤリード 0.2 E
平均値 6.0
最大値 26.1
10P率 18%
1位の値がかなり極端になっている。
極端な値を除くと
平均値 5.1
最大値 16.9
10P率 19%
除外対象馬(タガノブルグ)を除くと
平均値 7.0
最大値 26.1
10P率 25%
何にしても
平均値と最大値の乖離がここまで大きいレースは
ほぼ無い。
平均値は まぁマイルぐらいかな といったところだが
最大値は スプリント戦で出てくるような値。
他との比較では
同コース重賞が
富士ステークス
6.2 - 13.7 - 13% 前後半差+0.8秒
その他、同距離重賞が
マイルチャンピオンシップ
8.9 - 21.0 - 50% 前後半差-0.4秒
京都金杯
7.9 - 17.4 - 46% 前後半差-0.7秒
コレらは割と流れる結果になったが
そもそも平均値がかなり高い部類で
10P以上のシェア率も高め。
まぁ 出走が確定しないと何とも言えないが
現状は
平均値が 平均ペース示唆
最大値が ハイペース示唆
シェア率が スローペース示唆
という
なんともおさまりのつかない感じになっている。
まぁこのレースの傾向からしても
イマイチ絞り込みづらい感じだが;
ラップ解析の数字自体は全て出揃っているが
適性評価はまだ手を付けられない状態なので
また後日。
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