ダービー卿CT2018予想
Earl

ヨルゲンセン
16期 予想歴10年

◎ロジチャリス
  12着/12人気

○ヒーズインラブ1着/4人
▲キャンベルジュニア2着/6人
△レッドアンシェル7着/2人




出走各馬の位置取り指数
1. ソルヴェイグ    21.0 A
2. マルターズアポジー 20.7 B
3. ミュゼエイリアン  14.9 B
4. キャンベルジュニア 14.8 B
5. マイネルアウラート 13.9 B
6. テオドール     13.0 C
7. レッドアンシェル  12.5 C
8. クラリティスカイ  11.9 C
9. ロジチャリス    10.9 D
10. グレーターロンドン 9.3 D
11. ダイワリベラル   5.6 E
12. アデイインザライフ 5.2 E
13. ヒーズインラブ   5.0 E
14. ストーミーシー   3.5 E
15. ゴールドサーベラス 3.4 E
16. サンライズメジャー 3.3 E


近走機動力値(位置取り指数補助値)
1. マルターズアポジー 27.3 A
2. ソルヴェイグ    26.1 B
3. テオドール     21.9 B
4. ミュゼエイリアン  19.4 B
5. キャンベルジュニア 19.1 B
6. マイネルアウラート 17.3 C
7. レッドアンシェル  15.1 C
8. ロジチャリス    14.1 C
9. ゴールドサーベラス 11.9 D
10. グレーターロンドン 11.6 D
11. ヒーズインラブ   8.2 E
12. クラリティスカイ  7.8 E
13. ストーミーシー   7.4 E
14. サンライズメジャー 6.8 E
15. ダイワリベラル   4.8 E
16. アデイインザライフ 3.5 E


位置取り指数全体値
平均値 10.6
最大値 21.0
10P率 56%


同距離重賞では
ターコイズステークス
7.7 - 18.4 - 25%  前後半差 +1.2秒
東京新聞杯
7.0 - 26.1 - 25%  前後半差 +1.1秒
富士ステークス
6.2 - 13.7 - 13%  前後半差 +0.8秒
マイルチャンピオンシップ
8.9 - 21.0 - 50%  前後半差 -0.4秒
京都金杯
7.9 - 17.4 - 46%  前後半差 -0.7秒

数値が近いところでは 開催条件が違うが
中山記念
9.7 - 21.1 - 30%  前後半差 -0.7秒
東海ステークス
9.7 - 21.1 - 50%  前後半差 -0.8秒
武蔵野ステークス
11.3 - 21.0 - 63%  前後半差 -0.9秒


過去傾向としては
ハイペースも見られるが
基本はスロー寄りのイメージ。


位置取り指数の全体値は
かなり高い部類。
指数的には平均以上に流れる見立ても可能。
馬場がどうか が分からないので、
その点はなんとも だが
前に行く馬のメンツを見ても
そう遅くはならない気がするので
指数の示唆を鵜呑みにするのも悪くなさそうか。


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ラップ適性解析評価
Aパターン
◎ロジチャリス
○キャンベルジュニア
○マイネルアウラート
▲サンライズメジャー
▼レッドアンシェル
★ヒーズインラブ
☆アデイインザライフ
△テオドール
▽マルターズアポジー
--クラリティスカイ

今回はハッキリしているので
基本的にはこの本線パターン中心で考えたい。
一応参考までに次点パターンも載せておくと

Bパターン
◎ロジチャリス
○キャンベルジュニア

Cパターン
◎レッドアンシェル
◎ソルヴェイグ

となっている。

複数パターン該当馬は
ロジチャリス
キャンベルジュニア
レッドアンシェル


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調教適性評価

A項目
◎レッドアンシェル
◎グレーターロンドン
◎ヒーズインラブ
○ソルヴェイグ
○クラリティスカイ
▲ダイワリベラル
▼マイネルアウラート

B項目
★ミュゼエイリアン
☆アデイインザライフ
☆キャンベルジュニア
☆グレーターロンドン
☆ロジチャリス
☆マルターズアポジー
△レッドアンシェル
△ヒーズインラプ
△サンライズメジャー
△ソルヴェイグ


A項目は上位評価が多くなっていて
B項目もピックアップが多くなっているので
絞り込みはしづらいが

AB両項目該当馬は
・グレーターロンドン
・レッドアンシェル
・ヒーズインラブ
・ソルヴェイグ


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