阪神牝馬S2018予想
王道コースの王道パターン

ヨルゲンセン
16期 予想歴10年

◎ジュールポレール
  5着/5人気

○アドマイヤリード4着/3人
▲エテルナミノル8着/12人
△リスグラシュー3着/1人


出走各馬の位置取り指数
1. ミスパンテール   9.1 A
2. ソウルスターリング 9.1 B
3. クインズミラーグロ 9.1 B
4. ジュールポレール  8.4 B
5. レッドアヴァンセ  7.4 C
6. ラビットラン    6.5 C
7. リスグラシュー   6.3 D
8. ミリッサ      4.0 D
9. エテルナミノル   3.5 E
10. デンコウアンジュ  3.3 E
11. アドマイヤリード  1.9 E
12. ミエノサクシード  1.3 E
13. ワントゥワン    0.3 E


近走機動力値(位置取り指数補助値)
1. ソウルスターリング 17.6 A
2. ジュールポレール  13.8 B
3. エテルナミノル   13.6 B
4. ミスパンテール   13.5 B
5. レッドアヴァンセ  13.2 C
6. クインズミラーグロ 10.4 C
7. ワントゥワン    10.3 D
8. デンコウアンジュ  8.2 D
9. ラビットラン    8.2 E
10. ミエノサクシード  6.8 E
11. リスグラシュー   5.9 E
12. ミリッサ      5.6 E
13. アドマイヤリード  3.4 E


位置取り指数全体値
平均値 5.4
最大値 9.1
10P率 0%


同距離重賞では
ターコイズステークス
7.7 - 18.4 - 25%  前後半差 +1.2秒
東京新聞杯
7.0 - 26.1 - 25%  前後半差 +1.1秒
富士ステークス
6.2 - 13.7 - 13%  前後半差 +0.8秒
マイルチャンピオンシップ
8.9 - 21.0 - 50%  前後半差 -0.4秒
京都金杯
7.9 - 17.4 - 46%  前後半差 -0.7秒


全体値はかなり低い。

3000m超の長距離重賞に匹敵するレベルで
ステイヤーズステークス
2.5 - 5.6 - 0%  前後半差 +3.0秒(5F差+2.8秒)
ダイヤモンドステークス
4.0 - 8.9 - 0%  前後半差 +1.2秒(5F差+1.6秒)
に近いと言っても良い。

他の2・3秒~4秒を超えるスローのレースに近い
あるいはそれより低い値なので
過去傾向としては 極端ではないスロー ながら
指数的には 極端なスローの示唆があると言える。


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ラップ適性解析評価

Aパターン
◎ジュールポレール
◎アドマイヤリード
▲エテルナミノル
▼ソウルスターリング
★リスグラシュー
☆ワントゥワン


今回はコレだけ。

明確な実績のある人気馬が上位に上がって来た。
まぁ 王道コースに変わってからは
堅い決着になっているし
この解析結果は よく分かる。



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かなりアッサリした内容だが
調教は改変が必要ようなので
(改変しなくても良いが そのままだと解析に時間がかかる)
今回は時間もなくて出し切れるか分からず
とりあえずはココまで。

可能であれば追記したいところだが。。



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※位置取り指数やラップ適性解析評価の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7504405.html


※調教適性の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7506523.html


※各項目の評価印について
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7505743.html


位置取り指数・ラップ・調教・血統・データなど
各評価項目の見やすい一覧は以下に
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/8493203.html


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