14期 予想歴8年
◎リスグラシュー
2着/1人気
○レッツゴードンキ6着/6人
▲アエロリット4着/3人
△カワキタエンカ14着/10人
16:リスグラシュー
前走の阪神牝馬ステークスは前半3ハロンが37秒2、後半3ハロンが33秒8。重賞とは思えないほどの超スローペース。自身33秒3の脚を使っても、これだけ上がり勝負になってしまうとさすがに届かない。しかも直線半ばで前が開かず、追い出しが少しだけ遅れてしまうロスもあった。クラシックではあと一歩及ばなくて惜敗が続いたが、2走前の東京新聞杯で見事な差し切り勝ち。決して早熟ではないことを証明して見せた。東京の1600mはベストの舞台。渋った馬場も苦にしないタイプで、午後からの雨予報も好都合。
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