10期 予想歴29年
◎ラッキーライラック
3着/2人気
○アーモンドアイ1着/1人
▲マウレア5着/6人
△リリーノーブル2着/4人
◎2番ラッキーライラック
〇13番アーモンドアイ
▲3番マウレア
△1番リリーノーブル
△8番サトノワルキューレ
馬連2番流し1-3-8-13、3-13、8-13
三連複1-2-3を厚く
3連単F2-13→1-2-3-13→1-3-8
本命はラッキーライラック。前走はこの馬としてもっとも機種の影響が出たかなといった内容着順は度外視して凡走となった。内枠からロスなく行ける分今回は馬の力を信じて少々のことは気にせず行ってほしい。馬にとっても一生に一度の舞台だ。種牡馬オルフェーヴルの評価を先にエポカドーロが上げたのでさらにこのレースは血が騒ぐことだろう。
対抗はアーモンドアイ。桜花賞は強いの一言で良いけど、やっぱりルメールとデムーロは日本の競馬のセオリー、常識的なものを変えてしまうすごい力を持っている。父ロードカナロアで普通なら2400mは不安でも今の時代はそこをあまり気にしていてはいけないのだなと思わされる。この2頭は桜花賞での3着以下につけている時計差はここでひっくり返るようなものではないだろう。
▲マウレア。リリーノーブルと記しの重さを悩んだけど、こっち。2枠のほうがオークスは成績が良い。隣りもいなくなってしまったので。
△リリーノーブル。昨年の阪神JFからの上位3頭はやはり力上位。番つけは済んでいそうだけど、ここまではありそうで。
△サトノワルキューレ。やっぱりデムーロなので。臨戦過程もこの大きな舞台では軽視できない立派なところ。
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