14期 予想歴8年
◎ダノンプレミアム
6着/1人気
○ゴーフォザサミット7着/7人
▲ブラストワンピース5着/2人
△エポカドーロ2着/4人
1:ダノンプレミアム
皐月賞の2週前追い切りができなかった段階で目標をダービーに切り替えて調整。無理をせず、完全に治療に専念したことが何よりも良かったと思われる。5月に入ってからゆっくりと立ち上げ、3日に坂路でラスト1ハロン12秒0。その後はCWで10日に84秒、17日に79秒。この時点でほぼスタンバイは完了。少し物足らなく感じなくもないが、これでも弥生賞を使う前よりもしっかりやられている。500kg近い大型馬ではあるが、前向きなタイプで仕上がりは早い。能力が一枚抜けていることは周知の事実。距離克服が最大の課題だが、テンションさえ抑えられていれば絶対能力でカバーできる。
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