08期 予想歴7年
◎ミヤビランベリ
11着/7人気
○マツリダゴッホ7着/3人
▲ドリームジャーニー1着/2人
21時頃、相手を変更。
テイエムプリキュア、リーチザクラウンと確固たる逃げ馬が２頭。
競馬のスタイルが決まっている馬がいると、
超ハイペース（オーバーペース）にはならないものです。
マツリダゴッホ（蛯名）もやることは決まっている。
２年前と同じく、強引に捲って惰性で粘るだけ。
ぬるま湯レースにはならず、
「こ、これこそがＧ１や！！！」と言わせてくれるレースになりそう。
今年のフェブラリーは熱かった！！
淀みない流れ（リーチが作るワンペース）でこその先行馬、
◎ミヤビランベリから入ってみます。
札幌記念はデキが最悪＆レース中のアクシデントで悲しい結果も、
前走のアルゼンチン共和国杯ではトップハンデで見事に巻き返した。
馬場云々がありますけど、
一番緩んで1Fが12.5と、決して緩いペースでは無かった（はず）。
負かした相手もアーネストリー（中日新聞杯１着馬）、
ジャガーメイルにステイヤーズＳ上位組と、決して弱くない。
確かにＧ１に一度も出走していない格下と言われる存在ですが、
僕が有馬で毎年言っている『余力が残っている馬』にピッタリ当てはまります。
好きな馬補整が入ってしまいますが、この馬から流します。
相手はちゃんと内枠を引けた○マツリダゴッホ、
よく考えたら☆エアシェイディよりも上に見るべき、
▲ドリームジャーニーが３番手。
三歳馬の取捨はどうしようかな。
ブエナビスタとセイウンワンダーは拾うと思いますが……うん。難しい。
皆さん、一年間お疲れ様でした。
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